皆様 こんにちは
私たちは、いつも目の前のこと、自分のことに意識を向け続けていますが、時に、自分を理解しょうと自分を振り返っていくと、気づかなったものが見えて、リラックスしています。
今日は、承認欲求について、ご紹介します。
承認欲求とは、「私」を認めて欲しいという欲求です。
誰でも持っている、人間の持つ基本的な欲求です。
いい悪いではなく、誰もが持っています。
で、やっかいな「承認欲求」とは、
承認欲求が強すぎるケースのこと。
承認欲求が強いと
他者から認められることを強く求めるので、
他人の目をとても気にする
他人の行動が気になる
自分を褒めない人を嫌う
自分より認められる人に嫌悪感を持つ
自分より他人を褒める人を嫌う
褒めることがとても重要と思い込む
自分の意見に同意しない人を嫌う
このような傾向があります。
また自己の範囲は
家族や仲間まで及ぶので
自分の家族や仲間を大事にします。
ただ、やっかいな状態では、
家族や仲間を
とても、とても大切にするので、
それら方がトラブルに巻き込まれると
冷静な対処ができません。
問題は人のせいにしがちです。
「承認欲求」は、
全ての人に備わっているものです。
やっかいな「承認欲求」は
成育の過程で
認められる体験が少なかったり
批判される体験が多かったり
他人との比較の中で育ったり、
プライドが高いなどがあると言われていますが、
原因を探すよりも
これから、どうするかだけ。
私がここ数日、頻繁にブログを更新するのも、やっかいな「承認欲求」だろうかと振り返りをしました。
そして、その振り返りから「承認欲求」をテーマに書いています。
承認欲求が強い人は、人から承認されること強く願うので支持してくれる人を望みます、お友達も多いでしょう、そして、精力的に仕事をします。
「自分がとにかく一番でいたい」気持ちで活動している方は、いつも賛辞という「承認」と、その気持ちが解りますよと「共感」を求めるので、それをする人は好き、それをしない人は嫌いとなるのでやっかい度が高くなります。
やっかいと言っても、褒めるが大好きな人たちですから、お互いが褒め続けていい気分を味わうと快適な毎日が続くでしょう。
承認欲求の強い方は「孤独感」を感じています。例えば。家庭で認められず、学校では別人のように快活に振る舞うもの当然の流れです。それでバランスをとっているのです。
「孤独感」や「強すぎる承認欲求」は自分を自分で認めていく作業で消えていくものです。
承認欲求が強い人は、他者からの承認を常に求めるので、宗教やカリスマ的な方へ崇拝、何かに狂信的になりやすい側面があると言われています。
ここで、お伝えしたいのは、承認欲求が強くいからダメではなく、承認欲求が強いから何ができるか、何をしたらいいのか、だけなのです。
親に愛された記憶がなくても、、比較されて育っても、否定されて育っても、認められなかった思い出ばかりあっても、私たちは自分で自分を愛することで敵のいない世界で生きることができます。
私たちは自分で敵を作りだしていることを知り、自分を受け入れ、平和のために何ができるかを考え行動するだけなのです。
私たちの本質は愛です。
承認欲求が強い人も愛で作られています。
「叱られたり、ほめられたりして育った人は、叱られたり、ほめられたりしないと行動しなくなる。そして、評価してくれない相手を、敵だと思うようになるのだ。アドラー心理學」


