昼間の落雷 | 祈祷・助言使 小松玉來

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神様、霊、不思議な出来事など、私が体験したスピリチュアルなお話を書きます。

今日はお母さんの白髪染めと毛先のカットの予定13時〜だったのですが

台風の影響で外は大雨。

そこまでは良かったんです。

朝が終わり10時がすぎた頃に急に猛烈な眠気に襲われ、まだ時間があるからと眠ってしまい

それから程なくして物凄い近くにとんでもないレベルの落雷が落ちて

それから体調が非常に悪く、13時では起きれずに今ようやく目が覚めました。

日本に住んでいれば、雷が近くに落ちるなんて割と日常ですし

落雷があったからと言って別に何もないと思うんですけど

それから、霊的に違和感がありまして

なんか人の頭ぐらいあるオタマジャクシのようなものが居まして

話しかけても体を動かすだけで返事が返ってこない、

感覚的にはとある神様をお迎えした時に近い感覚で

とにかく寝ながらに具合が悪い。

初コンタクト後にまた少し寝まして

ようやく異物が少し体に馴染んだのか

目が覚めました。

まだ立つ事は厳しいです。_(:3 」∠)_

買い物行かなきゃいけないのに…_(:3 」∠)_

目が覚めて、真っ先に色々調べたんですけど、

近くに落雷、それを目で見てない場合は全てをやり直せ

と言う意味って書いてあって

正直なんのことか全くわからないです。

蛇の神様かなとも思ったんですけど

まだブログには書いてないですが、白蛇の神様は既に4方私の守護神として近くにいますので違うんですよ

まず、子供の白蛇様の形とオタマジャクシの方の形状が違う

人語を話せないと言う事は、人類よりもやや動物や昆虫などの存在的な…?

しかし、そんなものが雷に乗ってやってくるだろうか?

最初に思いついたのが蟲師の

招雷子(しょうらいし)

ギンコ「成る程。やはりこれは、蟲の仕業ですな。”招雷子(しょうらいし)”と、言いましてね。本来、上空を漂い雷を喰って生きているモノだが、落雷の拍子に幼生が地表に落ちてくる事がある。そうなると自ら上空に戻る事はできず、近くの木のくぼみや、人がいた場合、ヘソから体内に入り身を隠す。そして、体内から放電して雷を呼び、それを喰って羽化する時を待つ」

あぁ…拾ってきた画像がサイズオーバーで使えない…。

まぁこれは空想上の産物ですが

このくらいしか思いつきませんでした。

形状はややその招雷子(しょうらいし)に似てます。

存在的には人間霊とも違う

完全なる神とも違う

半神半?ですね。

その子からかなり少量の神聖を感じますが

それ以外の大半は人とも神とも言わない何か。

無味無臭のゼリーみたいな感覚。オーラがないんです。

しかしそれは完全なる球体で



通常神聖が少しの残りがゼリーなんてありえないんですけど

なんかようわからんです。

ただ一つ言えることは

コレが来てから体調が悪いと言うこと。

そしてまだ私の体の中に居るという事。

別に拾いに行ったわけではないですが

変なもの拾っちまったなぁ…

あー。形状的にはエヴァンゲリオンのアダムに近いです。

グロ注意
























こんな感じのやつが私の体の中で泳いでるのがわかる

なんで私のところに来たんだよ…

そんな感じでした。

誰かこの正体について知ってる人いたら教えてください。

どんな小さなことでもいいです。_(:3 」∠)_

雷とかオタマジャクシは私の住む地域の民謡や口伝には何も残ってないので多分この辺のモンじゃないです。これ。

そんな感じ_(:3 」∠)_

体調良くなったら買い物行くのでそれじゃまた_(:3 」∠)_