最大定格はそのまま使っては信頼性に支障が出そうだ。
抵抗の電力は定格の1/3以下
コンデンサの耐圧は定格の80%以下。
(コンデンサは真っ先に壊れるので50%以下にするのかな?)
必須のチェック事項
値の許容差、使用温度範囲。
抵抗:定格電力、最大使用電圧
セラミックコンデンサ:直流電圧を加えた時の容量変化確認(動作に支障)
電解コンデンサ:リップル電流を越えない(非常に短い寿命となる)
インダクタ:最大電流以上の流さない(インダクタンスの急激な低下)
これは私は知らない。
みんなこれにはまって覚え込んでしまうと
言うから驚きである。
計算がまともに出来なかった大学での話
小さいモータを回す定数を
数Ωで使ってしまった。
比率としてはあっているのだが
動きがおかしかった。
今考えたら電流が流れすぎていて
容量が足りなかったようだ。
(抵抗の定格電力も越していたかもしれない)
アホの極みである。
まともに出来ず単位も落としたのだが
少し考えれば分かる話だった。
しかしなぜ分圧が必要だったのかは忘れてしまった。
やはり実績のある定数を使うのは必須のようである。
回路設計するのには基本的なことが必要かと思います。
その基本的なことの1つが定電圧と定電流。
とりあえず直流電源として考える。
まず印加側では定電圧源と定電流源がある。
素子側では抵抗性と定電圧性と定電流性がある。
電圧源では、抵抗性素子と定電流性素子が使え、
定電圧性素子はそのままでは使えない。
定電流性素子では、抵抗性素子と定電圧性素子が使え、
定電源性素子はそのままでは使えない。
例えばLEDは定電圧性素子(Vf=約1.8V~3.7V)なので
通常使う定電圧ではそのままでは使えない。
(∞の電流が流れ壊れる)
そこで通常は抵抗性素子を直列に入れ対応する。
データシートを参照し、LED毎の標準電流値に
なるように値を決めればよいかと思う。
やってみたことはないが
同じ素子でも素子毎に特性が違うということ。
このLEDなんかでも普通はLED1本毎に抵抗1本付けるが
ケチって抵抗1本でLEDを複数付けようとしたとする。
定電流となる直列接続は良いが
定電圧となる並列接続は良くないらしい。
この並列接続の場合、素子毎に定電圧値が異なる為
素子毎に電流値が変わり
一方のみ電流値が足りなくなり極端に暗くなる素子が出る。
やはり定電圧では使えないと言える。