回路設計するのには基本的なことが必要かと思います。
その基本的なことの1つが定電圧と定電流。
とりあえず直流電源として考える。
まず印加側では定電圧源と定電流源がある。
素子側では抵抗性と定電圧性と定電流性がある。
電圧源では、抵抗性素子と定電流性素子が使え、
定電圧性素子はそのままでは使えない。
定電流性素子では、抵抗性素子と定電圧性素子が使え、
定電源性素子はそのままでは使えない。
例えばLEDは定電圧性素子(Vf=約1.8V~3.7V)なので
通常使う定電圧ではそのままでは使えない。
(∞の電流が流れ壊れる)
そこで通常は抵抗性素子を直列に入れ対応する。
データシートを参照し、LED毎の標準電流値に
なるように値を決めればよいかと思う。
やってみたことはないが
同じ素子でも素子毎に特性が違うということ。
このLEDなんかでも普通はLED1本毎に抵抗1本付けるが
ケチって抵抗1本でLEDを複数付けようとしたとする。
定電流となる直列接続は良いが
定電圧となる並列接続は良くないらしい。
この並列接続の場合、素子毎に定電圧値が異なる為
素子毎に電流値が変わり
一方のみ電流値が足りなくなり極端に暗くなる素子が出る。
やはり定電圧では使えないと言える。