小顔矯正サロンポポオーナーの吉田です。

 

先日、仕事帰りのお客様がご来店されました。

ホットペッパーですぐにいける小顔矯正お店を探してご予約されたとのこと。

「福井 小顔」で検索するとポポがヒットされたそう。(ガッツポーズ←w)

 

数多くあるサロンの中から選んで下さったことに感謝です。

出会いが偶然でも、運命の出会いであることを常日頃から願っています。

 

小顔矯正は継続することに意味があり、お顔の骨を本来の位置に戻すことで、

将来できるかもしれないほうれい線のシワや口元のたるみ、

瞼のたるみなどを予防することができます。

 

そして、もう一つの魅力はプチ整形願望と盛顔を叶えるということです。

私の実感では、小顔矯正の施術後はお顔が盛れるので、ポイントメイクの化粧が薄くてすみます。

(ちなみに、全身矯正を受けた時はくすみも飛ぶので、ベースも薄くてすみます。)

 

 例えば、あと数ミリ、

・数ミリ目が大きかったらいいな…

・ほんのちょっと丸い目になったらいいな…

・最近太ったし、もう少しフェイスラインをシャープに見せたい…

・ほんの少し鼻を高く見せたい…

 

女性ってこのあとほんのちょっとの願望をメイクや整形で叶えたりしますよね。

アイプチやアイライン、ノーズシャドウを駆使したり、数ミリ単位で眉毛も描きます。

 

この数ミリ単位、ほんのもうちょっと・・・を叶えるのが

小顔矯正だと思っています。

 

もちろん、エラボトックスやヒアルロン酸注射など、美容医療に頼るのも一つの手なのですが、

注射する量や先生の技量によって自分のイメージと違ったり、ダウンタイムがあったりと、

リスクを伴うものです。ですので、まずはノーリスクの小顔矯正で

 

・まずは左右差を整えて

・ご自身の持つ最大限のかわいい

 

を引き出してから美容整形にいくのもアリなのかなと。

ちなみにお隣美容大国の韓国では、

小顔矯正を行なってから美容整形を行うのは常識のようです。

 

少し話はそれましたが、老化予防そして、お客様史上最高の盛れ顔を作るお手伝いをし、

「ポポさんにもっと早く出会いたかった!」「一生のお付き合いをお願いします!」と

言ってもらえるように、お客様にとって最大限の価値を提供し続けるサロンでありたいと

願っております。

 

小顔矯正サロンポポ オーナー 吉田

 

780gで娘を出産してから早1年経ちました。ラブラブ

 

 

小さく生まれた子は肺が未熟なので、風邪をこじらせると肺炎になりやすかったり、

 

何かと気を揉んだのですが、

 

ありがたいことにかぜというかぜをひいた回数は数えられるほど。

 

 

 

ちなみに生まれてから半年ごしに病院から外の世界に出てきたわけですが、

 

退院日の次の日くらいにコロナにかかりました泣き笑い

 

 

鼻ぐりぐりする検査は痛そうでギャン泣きで母も心苦しかったです。

 

驚いたことに、ほぼ1日で治ってしまい、

 

移された旦那は1週間寝込む羽目になったこと。

 

 

小さく生まれたわりに身体強いかも。

 

というか、これまでの試練に比べたらどうってことないよね泣き笑い

 

我ながら強く逞しい我が子に関心しました。

 

 

 

その後もものすごい食欲と好奇心旺盛な性格ですくすくと成長中。

 

成長曲線は緩やかな曲線ではなく、日に日に直線で大きくなっていきました。

 

何とも誇らしい気持ちです。

 

ある検診日、ミルクをこんなに飲ませて大丈夫なんでしょうかと

 

小児科の先生に相談した際には、

 

「小さく生まれた子は飲めなくて悩むお母さんが多いですよ。贅沢な悩みです」

 

と言われました。あんぐり

 

確かにそうなのかも。

 

また、生後12ヶ月の検診の際も、「キミは小さく生まれたわりに大きいね!」

 

と先生に言われましたあんぐり

 

誇らしいですよ。ここまですくすくと育ってくれると。

 

もし、低出征体重児としてではなく、普通に生まれていたら、

 

体重だけでなく、ミルクの飲む量だったり、離乳食の始まり、寝返り、ずり這い、言葉を発するのでさえ、他の子と比較して

 

心配になったり、過度に反応しまったりしてしまっていたと思います。

 

赤ちゃんはとにかく個人差があるよってことをたくさんのママに伝えたいですね。

 

他人なんか気にせず、比較しなかったら、本当に気が楽だし、

 

純粋な気持ちで我が子と向き合えます。

 

(夫の実家で同居しているときはこれができずに苦しかった)

 

結局自分で自分ことをジャッジしてしまうんですよね・・・汗だから苦しくなる。

 

 

仕事の方も少しずつ始めています。

 

美容の整体屋さんです。

 

私自身産後3ヶ月から矯正をしていたので、ボディラインの戻りも早く、

 

体重もマイナス10キロするすると楽に落ちました。

 

産後のママは絶対に絶対に早めに矯正したほうがいいですよ!星

 

 

今日はミネラルファスティング1日目です音譜

 

ダイエット目的のファスティングが多い中、ミネラルファスティングの目的は「浄血」

 

=血液を綺麗にすることです。

 

体内の有害重金属を初めとする毒素の排出を促します。

 

ファスティングにはさまざまな種類があり、

 

酵素ジュースなどを使ったファスティングが有名ですが、

 

ミネラルファスティングの特徴は栄養を補いながらファスティング(断食)することです。

 

完全な断食と違い、血糖値の上昇が穏やかになるので

 

強烈な空腹を感じにくいのがミネラルファスティングのいいところ。

 

ただし、普段から強いストレス環境にいる人はコルチゾールが過剰分泌されている人は、

 

初日は空腹を感じやすいので要注意。

 

 

 

 

 

眉間のニキビが治りますように!

 

結果は次回のブログでお知らせしますラブラブ

 

時が経つのは早いもので、3月に娘を早産で出産してからもうすぐ1年が経ちます。

 

娘の体重は780g→9kg越えにラブラブ

 

ありがたいことに大きな病気や風邪もなく、ここまで大きくなりました。

 

 

風邪も退院してすぐにコロナにかかったくらいです。

 

それもほとんど1日で熱も下がりましたし!

 

私の免疫を全部持って出てきたんだと思います。泣き笑い

 

 

 

ここからは自分の免疫についてお話ししたいのですが、

 

私は産まれて3ヶ月くらいからひどいアトピーだったんです。

 

もう本当に、まともな皮膚がお尻しかないくらいに全身ただれて、

 

掻きむしって血が出てしまって、包帯で保護するもミイラみたいな状態で。

 

その時の写真はほとんど残っていません。両親も辛かったみたいです。

 

幸い、ステロイド系の強いお薬によって1歳すぎには完治しました。

 

 

 

 

アトピーは自己免疫疾患だと言いますが、私はもともと炎症体質なのだと思います。

 

アレルギーは他にも、卵白とハウスダストがあります。

 

またお酒がとても弱く、肝臓も強くないんだと思っていました。

 

昔から、便秘はありません。

 

 

 

 

 

産後、分子栄養学や予防医療のことを学ぶうちに、

 

質の良い栄養を摂ること、そして体に悪影響なものを摂り入れないことの大事さを実感しました。

 

そう、実感したのです。炎症体質が改善してきたのを実感しています!

 

やったことはこちら

 

・ 小麦を減らす

・牛乳を減らす

・酸化した油を避ける

・トランス脂肪酸を避ける

・悪いストレスを避ける

・朝ごはんは取らず、とっても固形物は取らない

 

・8時間以上睡眠をとる

・ビタミンを摂る

・質の良い油を摂る

・植物性のミネラルをとる(マグネシウム・鉄・亜鉛系)

・植物性タンパク質をとる

 

前半部は無くしたもの、後半部は摂り入れたものです。

 

ほとんど2、3ヶ月は小麦、牛乳は飲まなかったです。

あんなにパンと牛乳が好きだったのに・・・泣き笑い

 

ですが、体調がすこぶるいいのです。

 

そして体重もスルスルと産前の体重に戻りました。

 

今では、夫に「骨、ゴツゴツすぎない?」と痩せすぎだと指摘されるので、

 

朝ごはんは食べようかなー、と試行錯誤中です。

 

 

 

口にするものが変化したことで、体調の変化たくさんありました。

 

それは次のブログで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

退院してからおよそ1ヶ月が経ちました。あっという間ですがとても長く感じます。

 

 

 

 

我が子はNICUに入院時に未熟児網膜症になり、治療を余儀なくされました。

 

 

 

 

早産児、特に1000g未満で出生した赤ちゃんの発症率は90%以上で、

 

放っておくと網膜剥離が起きて最悪の場合は失明してしまう病気です。

 

 

 

 

 

 

 

VEGFという成長因子が出すぎるために、その因子を中和するものを眼内に注射して、

 

その間に網膜内の正常な血管の成長を促す治療を行いました。

 

 

 

 

 

 

入院中は1週間に1回の検診を行っていましたが、退院してからは3週間に1回の検診に

 

なりました。

 

 

初めて検診に同席しましたが、我が子がぎゃーーーーーーー!!!

 

と声を枯らして泣くのが、見ていられず、非常に苦しい時間でした。

 

本当にこの世の終わりのように泣くものなので、それを聞いていると冷や汗が出て、

 

寒くなってきて、意識が遠くなっていきそうでした。悲しい

 

 

 

 

 

 

 

瞳孔を開けるための目薬を3回さしたあと、まぶたを開けておく機器で

 

まぶたを無理やり固定します。

 

(まぶたに引っ掛けているので角膜が傷つかないのかヒヤヒヤします)

 

 

 

 

 

そしていろんな角度から先生の手元と目元、2つのレンズを使っていろんな角度から

 

眼内の血管を観察します。

 

 

 

 

 

眼内注射の効果はてきめんで、正常な血管がかなり伸びてきているとのことでした。

 

 

 

 

 

 

今回の検診、赤ちゃんにつられてママの私まで泣きそうになってしまいました。悲しい

 

 

 

 

 

 

次回の検診はスキップしたい気分です。

同じような経験されている方、どのように乗り越えていらっしゃるんでしょうか。