うーん、やっぱりダメでした。
アバちゃんの砂での
トイレトレーニング。
10日間様子をみましたが
砂でシッコをしたのはわずか2回。
しかしその後は見向きもしなくなりました。
あの日、苦手な甘納豆のお赤飯まで買って
お祝いしたのに…・。(笑)
無理じいも良くないので
終了することになりました。
いつもの光景に戻します。
紙砂が嫌なら、鉱物はどうだろうと
鉱物の砂を置いてみたり、
砂の上に新聞紙を2~3枚置いてみたり
焼き芋💩や、シッコの匂いをつけたり
思いつくことはしてみましたが
最終的には砂トイレに近寄らなくなりました。
この頑固な
顔をご覧ください(笑)
これが心の
叫びなんでしょう。(笑)
てか、本当に猫ですか???
こうなると、ある意味これは貴重な画像ですね。↓
甲子園の砂のように、
ずっと取っておこうと思っています。(笑)
そんなタイミングで、
室蘭のくーにゃんさんから
「室蘭民報」が届きました!
ちぎるのに最適な
やわらかい室蘭民報!
みなさんからも
「裁断機で切って送りますか?」
「会社にシュレッターに
かけた紙があるので使いますか?」という
ありがたい言葉も頂きましたが
アバちゃんは人の手でちぎったスマホ大の
新聞紙でしか用を足さない
実に面倒な男です。
バットは振ってみないと当たらない。
たまたま当たらなかっただけです(笑)
くーにゃんさん、いつもいつも
気にかけて頂きありがとうございます。
温かい手紙まで。。
そのくーにゃんさんと撫子ちゃんが
ツキネコの
「永年預かり制度」のパンフレッドに
採用されました。
代表が撮った写真
最高の表情ですね!
撫子ちゃんを届けた時の
あの時のくーにゃんさんの嬉しそうな笑顔は
一生忘れません。
八雲で保護されたツキネコにやってきた
撫子ちゃんは
永年預かりとして
くーにゃんさんのおうちにやってきました。
あれから、くーにゃんさんと
毎日のんびり暮らしているそうです。
先日は、なんと「室蘭日報」に載ったそう!
首のリボンも可愛いですね。
とにかく元気で、猫じゃらしが大好きで
ハイジャンプして
部屋中走り回ってるのーと
嬉しそうに報告してくれます。
そして壁にはこれが。
「これがあると、本当に安心なの」と
くーにゃんさん、
「永年預かり証明書」です。
幸せは自分で感じるもの。
もっともっと、こんな笑顔が見たいです。
もっともっと幸せになる
保護猫達が見たいです。
もっともっと永年預かり制度が
日本中に浸透することを願っています。
一日一羊毛
芸能人ばかりなので
たまに羊毛で作った食べ物を(笑)
大好きなラーメンです。
みなさん、札幌きたら
ラーメン食べてね!
ちなみに私が一番好きなラーメン屋さんは
札幌中央区南5条西24にある
「寅之虎」(とらのこ)です。
ちょっとカレー風味で美味しいですよ。
でも、食べ過ぎて
こんな腹にならないでね(笑)
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保護猫につなぐべく
一番頑張ってるインスタ。
ぺったら羊毛作家
moguyamamotoインスタ
https://www.instagram.com/moguyamamoto
ごくたまにつぶやく
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みなさん
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