引用:リサ・レネイ Japan_Fukushima_Daiichi_Nuclear_Disaster , Dragon Moth , Princess_Code - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)

LOWER DENSITY 1D-2D-3D ROLLING UP - ブログ (energeticsynthesis.com)

 

 日本の原子炉事故(2011年3月11日の福島第一原発事故)がムーブメントを引き起こし、地球の日本のフィールドに穴が開きました。

 それはガイドが伝えてきたことです。

 フィールドに穴が開くというのは例えば、戦争があったり核兵器が使われたり、地球環境や地層に極めて有害な何かによって、地球がトラウマを植え付けられるような出来事に見舞われた時に起こることです。

 この出来事が日本で起こった時、日本という国土と、日本周辺の時間と空間の間に影響を及ぼし、タイムラインに穴が開いたのです。


 原発事故が起こった時に日本に何が起こったかというと、時空の間に穴が開き、アンダーワールドの入り口ができました。

 時空に穴が開いた時にエネルギー的に起こったことは、日本に繋がるアジアのグリッドのあらゆるレベルに立ち往生していた存在たちが分散し始め、その国土に繋がった縁のある存在達に、ヒッチハイカーのようにくっつき始めたのです。

 それは、多くの痛み、トラウマ、怒りを抱えた膨大な量の魂で、時空領域、いわゆる冥界から出てきて、憑依する人々を見つけ始めたのです。

 なぜなら、極めて地獄的で冥界的な創造物の中で、あまりの苦痛のために、自分を助けてくれる誰かや何かを、ただ必死に求めていたからです。

 

 この出来事が起こる前から、既に日本は先祖代々の未解決の怒り、特に爆撃や核戦争に関連した苦しみを保持していました。

 それは土地や人々を爆破され、破壊され、消滅させられ、焼き殺された存在達が非常に腹を立てているのです。

 それはまさに人道に対する犯罪であり、先祖の系統の怒りを引き起こしたものです。

 そのため、原発事故が起こった時に、この先祖達の歴史への共鳴により、日本で再びこの傷が開かれてしまったのです。

 

 慈悲の観察者視点でこれを見た時、霊的なパワーをもたらし、真実であるものを手に入れることができます。

 真実とは、法則のバランスが戻ることであり、押し付けられたカルマや欺瞞が見えてくるということです。 

 日本で起きた一連の出来事は、ネガティブエイリアンの支配による欺瞞を重ね合わせ、地球上に憎しみの意識を復活させ、それを世界観に押し込もうとするという凶悪な動きだったのです。

 気候変動であれ、地震や津波であれ、日本で起きたようなことは自然現象で起きたのではなく、あれは押し付けられた出来事なのです。   

 

 恐怖という闇の意識が、人類に対するこの偉大で恐ろしい侵害を扇動し、組織だって荒廃と被害を生み出す為にやったことの原因を人類のせいにすることで、人類の集合意識を支配しようとしたのです。

 これは偶然でもなく、地球上のある特定の場所で物事が起こったという歴史的な細胞記憶を利用しているということです。

 これは魂を抑圧して奴隷化する方法であり、ネガティブエイリアン勢力の一部であるオミクロン系レプティリアンの支配者によるものです。

 

 オミクロン系レプティリアン(ドラゴン・モス)の上層部は7次元のタイムラインに存在しており、彼らは時間を操作して、マインドコントロールテロリズムを、過去のこのタイムライン、つまり物質次元の地球のタイムラインにまで拡張しました。

 時空のブラックホールを引き裂くことで、彼らはアストラル界を通って地球界に近づくことができたのです。

 福島で起きた核事故のような出来事は、地球フィールドにダメージを与え、それまで彼らが直接アクセスできなかった地域にまで、より深く侵入することを可能にしました。

 日本で起こったこの出来事はその制御メカニズムの一部であり、地震や津波と同時に原発事故が起こったのはこのような理由だったということです。  

 

 福島の原発事故は、日本の地域の時空の構造に穴を作り、亡くなった魂がアストラル界で立ち往生したまま先に進むことができなくなり、多くの餓鬼を生み出しました。 

 彼らは道に迷い、混乱し、神の源と融合する道に戻る道がわからなくなって地球を徘徊している魂なのです。
 これは、膨大な数の魂が、神のハートに戻る為の移行・回復・治癒・融合を必要としているということです。

 

 しかし、これは先祖の一部として既に存在していました。

 それは戦争であり、軍事であり、同種の破壊であり、それに対する怒りです。

 生まれて来た肉体の中には先祖代々の瘴気があり、それが体の中に抱えてきた痛みの一部であることがわかります。 

 

 遺伝的パスカッターの合意を持って転生してきた存在は、アセンションの経験の一つとして、先祖に繋がる瘴気に関する非常に重いカルマの重荷を負って生まれてきます。

 その遺伝的な瘴気を癒すにつれて、より高い周波数の光の中に入るようになります。

 このプロセスはアセンションの自然な部分ですが、葛藤や敵のパターン化、そして生物学的系統に関係するものが肉体に影響することを意味します。

 これは体に信じられないほどの負担がかかるので、瘴気のパターンをクリアリングする方法がわからなければ、エネルギーの閉塞が肉体に影響し、体に痛みや炎症を引き起こし、肉体の病気として現れることがあります。

 

 炎症が起こるのは、理由もなく人類を間引き、傷つけ、殺す為に不必要に適用された破壊から生じた感情的な怒りの抑圧があったからです。 

 

 どうしてこのような瘴気が表面化してくるのかというと、日本にゆかりのある起源の家族・先祖、ひいては地球に繋がっているこのようなレベルの存在や魂の移行や解放を、ガーディアンと神の力が支援できるようにする為です。

 

 人間が死を迎えて肉体を離れてアストラル界に行く時、例えば原子爆弾で吹き飛ばされて、自分に何が起こったのかわからなくなるなど、酷く苦んだりトラウマを負っていると、このような出来事のショックやトラウマは非常に破壊的なので、魂が断片化されます。

 そして肉体を離れると、自分がどこにいるのかわからなくなるのです。

 このようなトラウマを負った存在の多くは、霊的な繋がりや何かを持っていないので、自分自身を取り戻す方法を知りません。

 

 ですから、その前に持っていたのと同じレベルの意識をあの世に持っていくのです。

 そして、自分に起こった出来事のトラウマを引きずり、混乱状態に陥っています。

 彼らは自由を知らず、高次の領域や次元に移動する方法を知らないままその空間に閉じ込められ、助けを求める方法も知らないまま、路頭に迷います。

 彼らはアストラル界で彷徨い、地球平面上でも彷徨います。

 

 そして、遺伝的パスカッターが同じように自分の道を見失って路頭に迷っている時、悪魔的な存在はそれを利用します。

 地獄の領域に閉じ込めて奴隷化しようとするのです。
 たとえ体に悪魔の存在が憑依していなかったとしても、自分と繋がる何千もの魂が悪魔的存在に縛られているのですから、容易に解放されません。

 

 遺伝的パスカッターとして地球上に転生してきた人は皆、地球に起きたこと、そしてこの狂気の闇の支配に蹂躙されてきた気の毒な人類に起きた事を癒す為に働くことに、ある程度の合意を持ってきました。

 それが正確には何かわからなかったとしても、ある種の暗く重い負荷や存在を感じたことがあるかもしれません。

 それは思いやりと愛の一部であり、彼らがここにいる理由でもあります。 

 それはアセンションの進化サイクルの間に地球に来て転生した目的の一部であることを理解してもらえれば幸いです。

 

 自分に繋がっている先祖代々の魂の背後には、それを支配している悪魔的な実体がいることを覚えておいて下さい。

 何千もの魂の奴隷化を利用してきた巨大な闇の存在がいて、これらの存在を手放したくないのです。

 もしあなたが自分の体を癒せば、あなたの先祖の構成も変化します。

 なぜなら、何らかの形で、起源の家族、つまり家系的・遺伝的な肉体に関連してるからです。

 このため、高次の存在があなたと繋がり、あなたのフィールドからこれを一掃するにあたって、抵抗が生み出されます。

 ガーディアンが言うには、これを効果的に行う為には、段階的に行わなければならないということです。

 なぜなら、悪魔的な存在は、それまで餌、つまりエネルギー源にしてきた何千もの魂を手放さなければならなくなるからです。

 この悪魔的な存在は大きなグループの実体であり、この闇の支配者は、災害や戦争や爆撃が起こった複数の歴史から、アジアのグリッドに閉じ込められたアストラルの魂を扱ってきた存在です。

 これは、悪魔や闇の勢力が、日本に中心ハブを持つアジアの送電網ネットワークで人々をコントロールする為に使用している構造です。

 

 これは日本だけの問題でなく、原因と結果の法則を破壊し、誤った有害な整合性を集合意識に押し付け、配置する為のきっかけとなる出来事でした。

 それは地球そのものに深刻なダメージを与えただけでなく、地球の低次の元素フィールド、つまり原始の第2チャクラと第3チャクラに絡み合い、繋がっている人類の意識にもそのダメージを与えることになったのです。

 そしてこれはまた、キリストとソフィアの間に存在する希望、純粋さ、愛に対する攻撃でした。 

 神聖な男性性と女性性を統合するタイムラインに対抗する為に、男女間の分断を計画されたものだと考えています。

 

 これを起こしたドラゴン・モスはアヌンナキの傭兵として雇われ、ストーンヘンジ周辺のイギリスの領土(レイライン)の覇権争いをしていることも知られています。

 この地域はNRGと呼ばれる主要なマインド・コントロールのグリッドを操作しており、人間の性的エネルギーを収穫する性的悲惨プログラムを運営し、人類に性的に不幸な経験強制する為に、被害者-加害者ソフトウェアを推進しています。

 

  一例として、現時点では、アジアのグリッドは、誘惑者の原型を通じて「プリンセスコード」の女性原理の歪みと「性的ロボット」の幻想を与えています。

 アジアのグリッドには、バッテリ ソースとして NRG ネットワークに電力を供給する広範な構造があります。

 多くのアジアの若い女の子達は、お気に入りのアニメやマンガのキャラクター・アイドルのように見せる為に、自分の顔立ちを根本的に変えるような美容整形を受けることを決意しています。   

 それは、これらのアイテムが、マインドコントロールシステムを通じてネガティブに操作されていることに気づいていない人間にとって、不均衡で不健康な大規模な逸脱を生み出すトレンドや信念の形成に悪用されていることを意味します。 

 

 漫画のキャラクターの性的対象化には、子供の性的対象化の進行につながるテーマもあります。 

 これは、できるだけ幼い子供達に性的悲惨のプログラムを植え付け、更に小児性愛者を生み出すというトラウマを植え付けるというネガティブエイリアンの戦略です。 

 トラウマを抱え虐待された子供達は、トラウマを抱えて虐待する大人に成長し、被害者-加害者マインドコントロールプログラムのサイクルを維持する為に、容易にトラウマを負った人々をコントロールすることが可能になります。

 

 日本の漫画文化・アニメ文化が発展してきた背景には、実は非常に厳しい暗い側面があります。

 日本では古くから家父長制の中で、女性は結婚により使用人とみなされるように文化的に仕向けられてきました。

 典型的な会社員は仕事でストレスを溜め込み、常に自分を追い込むように仕向けられています。

 また、激しい消費主義に煽られて流行りのアイテムを手に入れる為に、若い女の子達が年上の男性とデートしたり、インターネットで下着を売ったり、感情の空白を埋める為に売春が横行していました。

 感情的に満足できない結婚、過酷な労働、横行する消費主義という3つの悪魔が、日本の性的指向の漫画のニーズを促進しているのです。

 

 紀元前約75,000年、ドラゴン・モスはエイリアン機械を地球に設置し始め、ドラゴン・グリッドを形成しました。

 ドラゴン・グリッドの上部はロシアのシベリアを走り、本体は中東、華北、そしてアジア、日本へと伸びています。

 このグリッドの計画は、ハルマゲドン・ソフトウェアと並行して進行しており、「ドラゴン・アジェンダ」と呼ばれています。

 ドラゴン・アジェンダは第3次世界大戦へのシナリオを支持しており、第3次世界大戦が扇動されればドラゴン・グリッドが活性化され、完全に支配できると信じているので、世界テロリズムとトランスヒューマニズムを通じて、その実現を後押ししているのです。 

 

 これを理解し始めると、あるレベルの破壊を上書きして癒すことができるようになります。

 ですから、この構造を突き止めるのに時間がかかりました。

 その存在達はそれを知られたくなかったため、その事実に到達するのを妨害していたからです。

 

 霊的進化の為に、個人でこの構造に取り組むことになると、このようなアジェンダに巻き込まれた何千・何万もの魂の怒りを感じることができるようになります。

 しかしこの状況を変えることができる唯一の方法としては、この事を個人的な事として捉えずにエネルギー的にその状況から自分を切り離すことです。

 これは、精神的・感情的に切り離して、非個人的なレベルから見て、これをその陸地に接続された大宇宙のアイテムとして見てください。 

 なぜならその怒りは自分自身を定義するものではないからです。

 その肉体を持ち、その肉体の奴隷として、その肉体に課せられた制限に対処しようとしているだけなのです。

 

 しかし、生きながらアセンションする事を選んだのであれば、この問題をクリアにして解放する為に、あなた自身の参加が必要です。

 というのもそれには、エネルギー的な多くの抵抗と困難さがあるからです。

 自分の肉体の中にあるものを動かすには、それに自分で向き合い、直面して立ち向かう為に、意識を集中させる必要があります。

 それは、自由意志の選択から、自分の空間を自分で指揮する必要があり、あなたがそれを自分で行うようになると、それについてガーディアン達は手出しできなくなるからです。

 誰もあなたの代わりにそれをすることはできず、それはあなたのハートから・あなたのマインドから・あなたの口からコマンドが出てこなければならないのです。

 

 これは明らかに、これを一緒に行うという神霊レベルでの合意です。 

 自分が誰に仕えるかについて何の葛藤もないことを確信しながら、恐れることなくこれに到達することです。

  私達は何よりもまず神に仕えます。

 「私は神の化身であり、主権者であり、私は自由です」

 この立場から、神の目の前で男性性と女性性のエネルギーを統合し、この魂、先祖、そしてこの構造によって奴隷にされてきた存在達を解放し、自由をもたらすのです。