引用：リサ・レネイ アセンション用語集 Mothers Missing Chromosomes , ジェンダーを破壊するためのNAAプレイブック , 子供に向けられた性別の混乱 - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)
地球上では、エイリアンの交配と遺伝子組み換えの結果として、人間の染色体が改ざんされています。
そのため人類は、DNA鎖又は分子の複数の層で、大量の染色体物質を失っています。
私達は DNA 鎖ごとに 12 本の染色体を持っているはずですが、ヒトのオリジナルの 12 本鎖 DNA ケイ酸塩マトリックスには、合計 144 本の染色体があります。
しかし現在、地球人口の大多数は平均 3 本DNA鎖しかアクティブになっていません。
それでも人間は実際には 36 本の機能する染色体を持っているはずですが、アクティブな染色体は 23 本しかないのです。
染色体(クロモソーム)のクロモとは色を意味します。
次元の現実層を構成する色の波動スペクトルについて考え始めると、染色体の機能に直接影響を及ぼしている可視光線や、チャクラの波動の歪みに関連する染色体の歪みを知る手がかりが得られるかもしれません。
ネガティブエイリアンが人工技術を使用して、地球上で流れる特定の色のサウンド トーンを除去すれば、人間の DNA 分子に影響を与えます。
それは、積極的に保持されるべき染色体と光線の色の記録とその痕跡を、潜在的に排除することができるものです。
人間の遺伝子のほとんどは染色体に保存されており、染色体は各細胞の本部又は核にあります。
また、ミトコンドリアと呼ばれる細胞内の小さな構造内にいくつかの遺伝子があり、結晶遺伝子を発火させる潜在的な活性能力を持っています。
ミトコンドリアは、身体機能の全てに必要なエネルギーを供給できるように分子に働きかけるので、細胞の発電所と呼ばれることもあります。
ミトコンドリア遺伝子は常に母親から子供に受け継がれます。 父親は母親からミトコンドリア遺伝子を受け取りますが、それを子供には伝えません。
闇の計画が暴かれるにつれ、人間の DNA 破損の背後にある意図と方法が、完全に追跡可能になっています。
そのため、NAA グループによる人間の 12鎖DNA の意図的な破損のより深い計画が明らかになります。
エメラルドオーダーは、一連のアンドロメダンテンプレート修正を主催しています。
それは、染色体及びミトコンドリア機能の為の宇宙的な形態形成パターンに存在する、マザーアクア ブルーレイレベルでのケイ酸塩マトリックスDNAのエイリアンハイブリッドの改ざんを修復する目的です。
アセンションのプロセスが、私達を意識の解放に導くものであることを理解し、人間が自由になる為には、内と外のスピリチュアルな結婚を達成しなければならないことをが分かると、内なる男性性と女性性の極性間の統合を達成する必要があることがわかります。
私達が、思いやりのある証人としてすべきなのは、DNAの歪み、より具体的には、染色体のスクランブルと欠失を認識することです。
その欠失は、この惑星で利用可能な物質ベースの生物学において、スピリチュアルな性別の記録の表現を逆転をもたらしています。
惑星が高次の高調波の宇宙構造に移行した現在、惑星の周波数が上昇するにつれて、染色体の歪みは分岐点でさらに増幅されています。
こうした歪みは、一般の人々、幼い子供たち、そしてジェンダーの混乱を巡る問題がエスカレートしていく中で、観察されることがあります。
NAAはこの混乱を利用して、これらの歪みをさらに拡大し、地球の人々、特に若者を混乱させようとしています。
この染色体の改ざんは、地球の人類の性別の逆転と性別の分裂の目的で使用される、逆転パターンへの分子結合の意図的な融合に関連しているようです。
同時に、コントローラー達は集合意識をこれらの反人間的なシステムに反映させる為に、トランスジェンダーの問題を特に政治化し、二極化させます。
これは、精神体と感情体のジェンダー概念を混乱させるのにも一役買っており、性的関係に関する破壊的な考えを生み出し、無意識のうちに女性蔑視や家系内での交配、繁殖プログラムを奨励します。
これはおそらく、エイリアンの雑種やエイリアンの血統が特定の遺伝子の家系や、有力な家族内でのみ繁殖することを奨励しているということです。
有機的で霊的な人間の生物学的DNAの発達を破壊し、その過程で自然に発生する染色体に取って代わることを意図しています。
欠損した染色体の役割について理解が深まるにつれ、重要な疑問が生じてきます。
これらの欠落した染色体は、人間の生物学・性自認・生物学的性別にどのような影響を与えるのでしょうか?
そしてこの歪みは今、大衆の中で意図的に政治利用されているのでしょうか？
アセンション・サイクルの真っ只中で、失われた母性原理の染色体を取り戻す必要性に迫られている今、ジェンダーの歪みが大衆の中でより混迷を深めているのは、このような理由もあるのでしょうか？
本来は両性具有である人間の DNAにあるライトボディの統合の可能性を破壊する為の最初の指示は、可能な限りあらゆる方法で内と外のジェンダー原理を攻撃することです。
自然の創造を支配するジェンダーの法則と極性の法則に関する全ての問題を徹底的に攻撃し、混乱させるために、NAA は以下のことを行う必要があるでしょう。
・死のプロセスで混乱を引き起こすことで、本物そっくりに作られた幻想の世界を促進する
・ライトボディとソウルの知識を消去し、
・性行為や結婚と子供の概念に混乱をもたらし、
・期待される役割に性別の混乱を植え付け、(性役割)
・そして人間の身体と動物や機械を融合させ始めます。(トランスヒューマニズム)
ネガティブ勢力が人類の為に作り出した悲惨な問題によって誰もが悲惨な状況に陥っている今、彼らは人類の反応を、彼らが思い描いた通りに、解放と称した解決策へと誘導することができます。
トランスヒューマニズムとトランスジェンダー主義は解放ではなく、私達を真の人間たらしめている全てのものを意図的に破壊することです。
彼らは人類の多次元意識の可能性を消滅させ、人間の意識を発展させたり拡大させるものを粉砕したいと考えています。
長年にも渡り、動物の DNA が人間の体の一部と混合され、ワクチン接種を通じて子供たちの血液に注入されてきました。
人間の遺伝子は意図的に弱体化され、コントロールによってトランスヒューマニズム運動へと誘導されてきたことは明らかです。
動物のDNAが人間の体内に注入されたことにより、現在の人間の多くが変異した異常な行動を取る結果になり、動物界が持っているタイプの精神体へと脱線し、個人の思考は失われ、支配者からのマインドコントロールによって集団の成員が同一の思考を持つのを可能にしています。
次の段階は、人間の生物学を機械と融合させることです。
それは、外部環境の思考と認識を制御する周波数ベースのエイリアン・インプラントとケムトレイルのエーテルレベルの散布によって準備されています。
これは難しいテーマですが、現在の計画について情報を得て認識する為には、人類全員がこの問題をしっかりと検討する必要があります。
グループをトランスヒューマニズムに導くトランスジェンダーの問題についてさらに検討するにあたり、地球上のジェンダーに最も一般的に影響を与えるスピリチュアルな問題を振り返ってみましょう。
トラウマを負った人々は、特に若い世代に性的悲惨プログラムをさらに広める操り人形として利用されやすい側面があります。
トランスジェンダーのイデオロギーは、スピリチュアルなアセンションに対抗し阻止する為に、トランスヒューマニズムと並行して管理者によって実行されている特定の心理戦戦術です。
これらの悪魔のような計画は、人々が自分の体を拒否するように仕向けます。
そして、自分の身体を無条件に愛してくれる実在の人間以外の何者かを対象にして、精神的に同一視するのを可能にする妄想を作り出します。
体の一部の除去を促進することで、人間は魂・モナド・アバターの体を体現する為のエネルギー的完全性を破壊されます。
それはまさにネガティブエイリアンが望んでいることです。
それは、霊的な自己の拒絶であり、人間の青写真に固有の自然法則の拒絶であるように設計されています。
もしそれが適切に調整されていれば、その人の意識は自然に目覚めるはずでした。
現在、トランスジェンダーと性的指向に関する問題が、教育カリキュラムに組み込まれつつあります。
一部はアメリカの州レベルで行われているので、ジェンダーの混乱をできるだけ引き起こそうという計画が、子供たちに向けられている事がわかります。
多くの場合、これは、危機管理的な思考スキルや、感情のコントロール能力ないような子供が対象になっています。
そして、セクシュアリティについて話し合う過程で子供をサポートする為の情報や準備も無い中で、極めて速い段階で行われてます。
繰り返しになりますが、NAAにとって、性別を混乱させたり、子供に性的トラウマを植え付けるのが早ければ早いほど、反生命プログラムを文化全体に強制するマインド・コントロールの奴隷を生み出すのに都合がいいのです。
人間の体は、自然の普遍的なジェンダー原理と創造物全体を通して、明らかな極性の法則に基づいています。
それは、男性と女性の性的生殖を行うように遺伝的に設計されているので、人間のセクシュアリティの設計は二元的です。
性交の最初の指令は生殖です。
しかし、性別のアイデンティティや、自分がなりたい他のアイデンティティは、その人が生息している男性又は女性の身体に置かれた価値観との関係における自分の思考・信念・考え方から作られます。
しかし、人間が男性の生命体として生まれようと、女性の生命体として生まれようと、男性又は女性を生物学的に定義する為の特定の遺伝マーカーを保持しており、人間の設計に不可欠なジェンダーの法則に基づいて、両方の原理が同時にあるエネルギーレベルで機能しています。
内なる意識を拡大するという人間の本質的な設計は、私達の中に存在するジェンダー原理の男性と女性の両方の側面にエネルギーのバランスと癒しをもたらすことです。
トランスジェンダーのアイデンティティと、間違った性別であると信じている身体の中にいることを人々が混同する時、彼らは、生物学的に女性又は生物学的に男性であるという遺伝子マーカーを持つ身体に住んでいるにもかかわらず、男性又は女性であることを認識していないので、アイデンティティについての自分の感情を混乱させています。
性役割と性同一性は、実際には私達の生物学の遺伝的マーカーとは関係のない思考形態や信念体系です。
それは主に社会が性役割として条件付けしたものであり、多くの点で私達を混乱させたり奴隷にしたりするように設計されています。
人間の体内で男女逆転の感覚が起こる理由はたくさんありますが、その多くはトラウマに基づくマインドコントロールや虐待、そしてライトボディと肉体の相互接続や機能についての知識の欠如に基づいています。
従って、トランスジェンダー運動を政治化するという攻撃的な議題において、ジェンダー逆転によって引き起こされる意識の罠の危険性があります。
なぜなら、私達が生命体としての自然な状態を拒否したり反発したり、男性又は女性の性別に対する認識を歪めたりすると、自分自身の中核となるスピリチュアルな本質を拒否することになるからです。
私達が自然法則の外で生きている時、人間は非常に苦しみます。
性別の混乱に関連して、精神的な断片化や痛みを伴う性的トラウマを抱えている多くの子供や大人は、周囲の人々から、思いやりのある精神的サポート・感情の癒し・性別役割に関する概念変化を切実に必要としているとは認識されていません。
トラウマは、脳と神経系にパターンを形成し、一貫性のある明確な認識を歪め、無条件の愛の周波数を受け取るのをハートから遮断します。
従って、自己妄想に駆られ、トラウマを負った多くの人々が、トランスジェンダーのイデオロギーを通じて、これと同じ性的混乱を促進する為にコントローラーによって利用されています。
トラウマを負った人々は、特に若い世代に性的悲惨プログラムを更に広める手駒となりやすいです。
明らかに、トランスジェンダー問題を利用して、人類を混乱させ、操作する為のガスライティングで政治的目的を強化するという目的があるからといって、多くのトランスジェンダー擁護者が経験している信じられないほどの苦痛・混乱・不満が過小評価されていいわけではありません。
全ての人は、思いやりのあるコミュニケーション、気遣い、個人的な苦しみの困難な状況を理解する権利があります。
しかし、精神的・感情的・スピリチュアルな病気を、生き方の一つとして正常化しようとする世界的な陰謀的計画があることに気付かなければなりません。
トラウマに基づく妄想と、自己破壊的な虐待の歴史に陥っている人々の権利を公の場で主張することは、人間の奴隷化を促進するというコントローラーの主従の物語にぴったり当てはまります。
性別適合手術後も含め、トランスジェンダーの人々の驚くべき自殺率を観察すると、手術による性器の変更や体の一部の切断では、極度の精神的、感情的、霊的危機による苦痛は解決されていないことがわかります。