引用：リサ・レネイ アセンション用語集
インディゴレース , スターシード , インディゴ3契約 , Indigo 1 ,Indigo 2 , Ley_Lines
ブログインディゴレース (energeticsynthesis.com) , ティアマトロゴス , エーテル手術
インディゴ種族はスターシードファミリーの一部ですが、スターシードファミリーに属する唯一の種族ではないことに注意してください。
アセンション魂の契約により積極的に参加する為に出現している魂の3つの主要な流れについて説明します。
これらのソウルグループは、ガーディアンによってインディゴ分類と呼ばれるもので説明されます。
これらのインディゴ タイプはそれぞれ、アセンション プロセスの領域内で特定の専門知識を持っています。
多くのアセンデッド マスターが純粋に人類への奉仕の為に 3次元の 物理界に転生し、チャクラのイニシエーションを通じて一定レベルの身体的習熟を完成させようとしています。
アセンデッドマスターは、人類の啓発をサポートし、その為に働くために、特定のサイクルで地球に転生することを選択しました。
これらのアセンションした魂の多くは現在地球上で誕生しており、インディゴ種族から派遣されたボランティアです。
彼らは他者に奉仕する為に霊体を発達させ、誰一人として霊的な闇の中で苦しむ魂を残さないことを誓いました。
これは「一なるものの法則」の主要な教義です。
これらの素晴らしい存在は、東洋の神秘主義において、古くから「菩薩」とも呼ばれてきました。
スターシードは惑星の進化サイクルの一部であり、進化のサイクルを通して神聖な人間の鋳型をそのまま保つ為に、休眠中のDNA鎖7～12を保持していました。
これらの DNA 鎖は休眠状態にありますが、12 鎖 DNA アバターとしての神聖な人間の真の霊的継承の可能性を維持しています。
DNA の各鎖は、活性化されると、人間の肉体に転生した時に魂が利用できる意識の次元フィールドに相関します。
人類の歴史を通じて、 様々なスターファミリーから追加の遺伝物質が提供され、地球上に多種多様なスターシードが生み出されてきました。
更なる交配と遺伝子強化により、人類の種子種族として意図された完璧なプロトタイプが完成しました。
この交配によって作られた完成された遺伝暗号は、[インディゴ聖杯系統]と呼ばれます。
このインディゴ聖杯の系統は、生物学的形態から完全に変換し、同時に生物学的形態内で 12 次元の意識を保持する DNA 設計を保持しています。
これらのインディゴ聖杯の系統は、人類における主要な聖杯系統、あるいは「キリスト」の聖杯系統です。
間違いなく全ての人間の生物学には、12鎖 DNA テンプレートの再生を可能にする遺伝的加速と進化の進歩を受ける潜在能力があります。
これは、人類の休止状態又は損傷した DNA テンプレートを再生及び活性化するという、インディゴ聖杯系統の主要な目的の 1 つです。
現在表面化している特定の歴史は、オリオン戦争にまで遡り、シリウスBからのパリアドール・スターシードの痕跡をDNA化して組み立てる任務を負った、エッセネ部族8と9の遺伝子記録に直接関係しています。
従って、インディゴ聖杯系統の多くは、約 20 万 8,000 年前の 8 次元オリオン侵略の時から内部地球ポータルとシリウス クリスタル テンプルを保護していた、ブルー フレーム メルキゼデクとシリウス B マハラジ系統に由来しています。
インディゴ種族は、第6チャクラとその脳複合体である意識の6次元周波数帯域が活性化された魂を指し、オーラフィールドにインディゴ色の周波数スペクトルを与えるアクティブな第6 DNA鎖を持って生まれてきます。
これらの種族は、ガーディアンの代表者及び生ける光の図書館の保護者として、そしてこの惑星が堕落するファントム・マトリックスに降下するのを防ぐ為に地球に送られました。
インディゴは、惑星のグリッドをサポートして高次の DNA コーディングを活性化する為に必要な、より高い周波数と光のコードを保持することで、この惑星のアセンション サイクルを存分に活用する為にここにいます。
インディゴは、シリウス評議会（6次元のゲートキーパー）とガーディアン種族が変容のエージェントとなる為の特別部隊として大きな集団の目的を持っているだけでなく、個々の魂の目的に合わせた独自の特別なスキルセットを持っています。
彼らはシステム破壊者であり、エネルギーバランスを回復する為のマザー原理に繋がる巨大な意識のパラダイムシフトの先駆者となる為にここに転生しています。
スターシード (または任意の存在) は、「一なるものの法則」の法則と GSF への扉を開く意識状態であるワンネスの中に無限があることを認識しなければなりません。
その為、多くの場合、スターシードは破壊のタイムラインを無効にするため、また、破壊的な出来事が現在の結果に該当する関係があるタイムラインの因果関係を調査する為に、ネガティブ極性のシステムに曝され、ネガティブな経験を「認識」させられます。
それはワンネスに戻り、極性で生み出された破壊を無効にします。
下記はインディゴ種族の1~3の特徴についてです。
【インディゴ 1】
通常、「レイライン」と呼ばれる惑星エネルギーフィールドという、地球の巨大なマトリックスを扱う専門家です。
彼らは一般的に、高次のダブルダイヤモンドサンボディDNAを持っています。
これらのレイラインは、惑星全体に周波数を伝導する為の子午線又はグリッドシステムです。
インディゴ1は、エネルギー、周波数、 又は光のコードを送信して、特定の惑星の渦や惑星グリッド上のキーポイントのバランスを再調整することができます。
彼らはグループを保持し、これらのレイラインを癒したりバランスを再調整したりする為に利用可能な大量の光のコードと周波数を作成するように導かれます。
これらのインディゴの多くは広範囲に渡る旅行に導かれ、短期間に多くの国や空間に滞在することになります。
それが魂の契約の一部であれば、これは自然に起こります。
多くのインディゴ1はアセンションのこの時期に、特定の土地の地域の契約を持って転生しており、その土地の周波数を活性化する為に、地球の特定の遺伝 DNA コードを保持しています。
クンダリーニ覚醒が起こるとすぐに、プラチナ光線や12次元光線、クンダリーニコードを実行できる者もいます。
こうしたコードはその人の個人エネルギーフィールドから送信され、必要に応じて惑星グリッドネットワークの適切な領域に固定されます。
このグループは、様々な方法で新しいアセンション周波数ハブと連携することが主な担当です。
特に、スターシード、インディゴの意識的なコミュニティを構築する為に団結し、地球上の様々な地域に配置され、多次元の存在になる為の意識拡大の記憶をサポートします。
あなたのハイヤーセルフは、あなたが眠っている間でも、これらの特定のプロジェクトに取り組んでいます。
あなたが個人的にこれに共鳴するのであれば、進化チームの指導を受けて、意識的に惑星のエネルギーと対話的に働きたいと願っていることを伝えてください。
このグループは、 様々な方法で新しい周波数ハブと連携することに主な責任を負います。
【インディゴ2】
特にヒト DNA テンプレートを再生し、最大限の可能性を発揮するように活性化します。
これは、何らかの方法でヒーリングアートに直接取り組むヒーラー、エネルギー伝達者のグループになります。
それぞれが、人間が肉体とエネルギーの体に埋め込まれた歪みを癒すのを助ける為の癒しのツール、光のコードという特別な贈り物を持っています。
アセンションプロセスを経験している一部の人間には、エーテル手術の支援が必要です。
エーテル手術は、神経系やオーラフィールドの他の層をサポートすることで、多次元解剖学に取り組む為に出現した新しいファシリテーター グループを表す新しい用語です。
この増大する要求への答えとして、HGSが誕生しました。
これは、惑星のホログラム体の構造を修復して、神聖な人間のキリストのオリジナルテンプレートである 12 ツリー グリッドに戻す為に使用されるのと同じエーテル外科プロセスでもあります。
これらの歪みは、全ての転生進化サイクルから生じるカルマパターンから作成され、継承されています。
これらのインディゴの多くは新しいエネルギーの教師であり、アセンションのプロセスとそれが人類の進化の意味についてオープンに議論するために現れるでしょう。
スピリチュアル・エネルギー原理に基づいた様々なホリスティック・ヒーリング技術を備えたウェルネス・センターを設立するために採用される人もいます。
これらのグループは、古いエネルギーの世界と新しいエネルギーの世界の間の架け橋です。 それは「統一」と「統合」の原理を体現し、万物と調和して生きる為の模範となる道を示す人です。
ナディスシステムは、個々のエネルギーマトリックス全体と細胞体に吸収される新しい周波数を受信して送信する電気神経神経叢です。
生命体のエネルギーフィールド全体の「配電盤」として機能します。
ナディスシステムは、エネルギー体のエーテルテンプレート層に位置しており、個人のフィールドに導入された新しいエネルギーに対して、より容易に較正する為に、アップグレードする必要があるかもしれません。
この再配線は、不快感を最小限に抑えて、個人の体内に新しい共振周波数を保持します。
エーテル手術は、アセンション中の人類の移行期に表面化する多くの新しい治癒手段の 1 つとして必要となるでしょう。
【インディゴ3】
共有された魂の本質の極性統合器です。
このインディゴのグループは、実に非常に困難な任務を担っています。
人類にもたらされた賜物で、この愛すべき人達に敬意を払う必要があります。
インディゴ 3 は、同じ体内で共有する可能性のある、あまり進化していない、しばしば頻繁に攻撃的になる魂の進化を助けるという魂の本質を持っています。
(オラフィムとレプティリアンの交配によってできたネフィリム等)
彼等は、遺伝的に改善された魂と、あまり進化していない魂の間の膨大なレベルの歪みを癒す為に、ここに転生しています。
このようにして、これら2つの極端な魂の側面を同じ生体エネルギー フィールドに統合することで、極性統合のテンプレートを可能にする2つの極の統合を作成しています。
このテンプレートがこの領域で作成されると、愛と恐怖の極性を癒し統合することを容易にします。
これは、人間が多くのタイムサイクルで経験してきた精神と感情の極性のレベルを完全に統合する方法です道筋となります。
時間が経つにつれて、このレベルの不均衡は、惑星体を含む全ての人間の体内に保持される膨大な量のカルマパターンを生み出しました。
また、人類の血統が、源から最初に分離した痕跡の結果として生じた多大なレベルの痛みと恐怖を経験してきたため、このインディゴ レベルの魂の契約が必要でした。
多くの進化のサイクルに渡るこの痛みと恐怖は、地球の細胞の記憶と全ての集合意識の中に歪みを生み出しました。
更に、特定の魂のグループが持つ神聖な人間の12鎖DNAの設計図にダメージを与える遺伝子操作や交配も行われています。
このアセンションサイクルで私達が光の中に戻っていく時、この魂の目的は、地球が恐怖とそれに関連する歪みを高次の愛の振動に溶解するのを助けるのに役立ちます。
一部のインディゴ3では、同じ体を共有する2つの魂のエッセンス間の大きな溝により、生体エネルギーフィールドの自然なバランスが大きく乱れることがあります。
これらの 2 つ以上の魂のエッセンスは、DNA 指示テンプレート内で矛盾を引き起こし、特定の身体機能を混乱させたり制限したりする可能性があるからです。
これは、脳や内分泌系の神経伝達物質の不均衡として身体に現れることがあります。
内分泌系は、血流にホルモンを分泌して特定の身体機能を正常化する役割を担う腺系です。
体の代謝調節システム内の全ては、腺系からのホルモン生成によるものです。
この体内のホルモン又は化学的混乱は、断続的又は慢性的な精神的及び感情的な3次元現実からの極端な分離を引き起こす可能性があります。
この化学的破壊がより深刻な場合には、脳やその他の身体的な神経機能の障害が明らかになります。
近年、小児自閉症、ADHD(注意欠如・多動症)、その他の学習障害や行動障害の症例が大幅に増加していますが、このソウル グループは主にインディゴ 3 です。
インディゴ3の極性統合器(Polarity Integrator)契約
この契約は、オラフィムのブループリントのテンプレートを地球界に戻すことを可能にする生物学的コードを合成しました。
これは、ネフィリム反転グリッド (マカバ システムにダメージを与える惑星グリッド上のハイブリッド コード反転) や、インディゴ3が極性統合の為に地球の遺伝的修復に取り組んでいたその他の機能に関する詳細しか知らされていなかった為、これはインディゴ3の新しい情報です。
インディゴ 3 の一部は、地球上の最初の交雑問題からネフィリムの意識をリハビリする為に熱心に体を構築しているだけでなく、オラフィムのブループリントがこの次元で人体の中に存在できるようにする (または人間を通して機能することを可能にする) テンプレート構造を再構築しています。
オラフィム意識は創始者ガーディアン種族の代表であり、この次元で史上初めての出現です。
インディゴ 3 契約の概要
1. インディゴ 3 契約は、転生の出生協定からのものであり、学習目的や意識と DNA テンプレートを比較的短い時間で拡大する為の特定の目標を達成する為の霊的進化の段階など、生物学的人生の後半に割り当てることもできます。
インディゴ 3 は、オラフィムとネフィリムのバランスを保つスピリチュアル テンプレートの極性の統合が進んでいる時に、ネフィリムの拡張に対する職務に当たっているので、よりアグレッシブな闇の攻撃にさらされるため、最も困難な時期があります。
これらの対立する力に取り組む方法をその人が理解する事により、その人の霊的な成長が飛躍的に促進し、任務の次の段階を続ける為に必須のレベルの自己鍛錬を得ることができます。
一般に、インディゴ 3 誕生契約を持つ人は、STO(他者への奉仕) でグループ ソウルとスター システムの任務に取り組んでおり、記憶記録の進捗状況と新しい意識テンプレートの完成したブループリントをチーム メンバー全員と共有します。
2. インディゴ 3 協定を結んで地球に生まれた人々は、一般に、権力闘争や権力乱用に関するタイムラインの細胞記憶の履歴を持っています。
彼らは、物質的及び霊的な力の世界を自制心を獲得し、地球規模、人種、人間の種に影響を与える社会的記憶の状況という最も複雑な問題に対処しながら、霊的な光と意識の力をどのように向ける最善の方法を決定する為に、この契約を選択した可能性があります。
大多数は、以前の戦略が失敗したある時点で銀河戦争に関与していました。
彼らは、なぜそのミッションが失敗したのかを知りたいと考えています。
なぜなら、ほとんどの失敗は権力乱用と、その決定が下された時点での不明確な情報や間違った情報に基づいて間違った決定をしてしまったことに集中していたからです。
彼らには、時間フィールドのその時点に戻って、自分が何をしたかを調べ、タイムラインを修正することができます。
これは現世での経験に現れ、不可能と思われる問題を解決しなければならない時がきます。
これは、以前のタイムラインの再現であり、現在と同じレベルのエネルギーまたは葛藤で「やり直し」を行うことができるということです。
彼らが自分のマインドとエゴの制限を克服することを学ぶ時、問題を解決する為の無害な方法として、意識の力を適用する為に霊的な力と連携する方法を学びます。
これらは、大規模な紛争や戦争の別のタイムラインで、艦隊や船の司令官のような立場で大量の資源や多くのチームメンバーを管理していたグループリーダーや将軍などでした。
3. インディゴ3契約は通常、一定期間割り当てられる特殊部隊の任務とすることができます。
これは、与えられたプロジェクトを完了する為に、5 年、7 年、10 年などのサイクルで割り当てることができます。
割り当てられたタイムサイクル内にプロジェクトが完了しない場合、ミッションは更新されるか中止されることがあります。
インディゴ 3 は、NAA 侵攻時にアヌンナキを通じて発生したネフィリムの交雑における不一致を修復することに重点を置いています。
そのミッションの重点は、修復、記録、タイムラインのシフト、及びネフィリムの交雑、NRG、及びアヌンナキのレプティリアンDNAにコード化されたエイリアン機械に関連する DNA の再構築に重点が置かれます。
ネフィリムの歴史と戦争の歴史に関連するあらゆるものに直面して調査され、対処される事になるので、経験するのは非常に苦痛になる可能性があります。
その人はエネルギー的にネフィリムの実体に結びつけられ、エネルギー的に地球と他の次元の両方での相互作用に対する責任を与えられます。
(ネフィリムとはオラフィムとレプティリアンの遺伝的ハイブリッドです)
これは、その人が地球転生前にこのレベルの意識の仕事をすることに同意したことに気づいていない場合は、より意識的なグループの当事者としての重荷になります。
あくまでも任務の為に結びついているのであって元々ネフィリムの属性ではなかったため、無意識の恨みが蓄積する可能性があるからです。
これは、ある人や状況があなたをネフィリムの(低次の)意識レベルに引きずり落としているように感じられるので、その要素が（もしあなたがそうさせておくなら）あなたの意識にフラストレーションと怒りを感染させる可能性があるのです。
目標は、状況を観察して受け入れ、教訓を喜んで受け入れ、それがどのような形で現れても、その力関係に対する義務をクリアすることを自分でマスターすることです。
自分自身をマスターするには、このやり取りの中で何を学ぶ必要があるでしょうか？
4. 証人となり、癒す必要がある共通のタイムラインは、アヌンナキ太陽監視団とリラ・シリウス系との間で起こった主な紛争中のアトランティス後期の戦争のタイムラインです。
この紛争は地球外の惑星とタラ成層圏で起こり、下層大気圏と他の次元の問題の一因となりました。
その例は、惑星の上の成層圏で起こっていることと、他の次元で地球の下層の大気と磁場に大変動の結果をもたらす可能性があることの相互関係を確認することです。
ここでの目標は、あらゆるものとの相互接続と、エネルギー的な相互作用から分離または独立したものは何もないということを確認する事です。
あなたが行う 1 つのアクションはフィールド全体に影響を与えるため、それを考慮する必要があります。
これらのタイムラインに直面すると、この「戦争の記憶」の両極性が現在の地球の生涯に浸透し、人は自分がエーテル的に戦争地帯にいると感じ、実際に何が起こっているのか理解できないかもしれません。
これはアグレッシブな闇の攻撃のように感じるかもしれません。
戦争のタイムラインをクリアし、敵のパターンを許し、クリアする為に意識的に参加すること（「汝の敵を愛する」）が主要テーマです。
なぜなら、戦争中にあなたを殺そうとした、又はあなたが彼らを殺そうとした過去のタイムラインに関連する人々や状況の本質に何度も直面することになるからです。
5. インディゴ 3の任務は最終的に以前のタイムライン記録を修復し、契約の完了は人生を変える出来事と、完了したプロジェクトとして完了したテンプレートによってマークされます。
一例として、私はインディゴ 3 と 5 年間の契約を結んでいましたが、英国の性的悲惨プログラムである NRG について学び、タイムラインで歴史の記憶を目撃し、現在地球を歩いている同じネフィリムの魂と交流することが必要でした。
私はアトランティスの時代に死闘を繰り広げた敵であるネフィリムに会いました。
そして遺伝的な憎しみの歴史全てを克服するために、愛と許しの力を学ばなければなりませんでした。
これが起こっている間、別の次元のネフィリムの実体に、私が彼らの DNA 記録にアクセスしていることに気付かれ、激怒され、容赦なく攻撃されました。
契約が終了した時、私はネフィリムのリハビリテーションの為に、次の惑星(新しい地球)に新しい体の為の新しいネフィリムテンプレートを構築しました。
それは殻の体の層でした。
私は他の人たちが、インディゴ3契約を使用してネフィリムの居住のための神経学的マトリックス、脳マトリックス、その他の身体マトリックスを構築しているのを見てきました。
この目的は、ネフィリム系の意識が、彼らの種族が別の惑星で進化するのに適合できるように、彼らに与えられる進化の枠組みのテンプレートを提供することです。
6. インディゴ3 契約には、つい最近まで明らかにされなかった隠された目的があります。
インディゴ3 契約の完了は可能であり、完了したプロジェクトと極性の統合により、その契約を持つ人は 24次元-48次元鎖のDNAに昇格できるということです。
これまで地球上では不可能だと考えられていた方法で、オラフィムまたはインディゴ 1 の DNA インプリントが迅速に行われました。
これは地球上にできるだけ多くの創始者レベルのガーディアンを獲得する為の驚くべき戦術だったため、隠されていたように見えました。
インディゴ 1 はクリスタル スターやガーディアン ホストと簡単に通信できるため、約 10 年前にインディゴ 3 の終了条項を開始して、この期間内にできるだけ多くのインディゴ 1 を地球上に転生させることができました。
現在この地球上を歩いている全ての インディゴ 3 は、近い将来完全な オラフィム テンプレート又は インディゴ1 になる可能性があります。
なぜなら、彼らは権力について習熟し、ネガティブエゴからの権力乱用の落とし穴を理解することを学ばなければならないからです。
インディゴ 1 は、ガーディアン ホストがあなたの意識とつながり、あなたの目を通して見て、地球面で何が起こったかを記録できるようにするテンプレートです。
インディゴ 1 はガーディアン ホストの目、耳、口、その他地上にある全てのものとして機能し、地球上で誰が何をしているのか、そして地球に設置された対有機物のエイリアン機械を読み取る為のあらゆる情報を報告します。
48本のDNA鎖のインプリントにより、私達は地球のグリッドを効果的に修復することができ、アセンションのクリストス・アバター・グループと直接通信し、グリッド修復プロジェクトとアセンション・ハブを完了し、惑星の脳を修復する為に地球上に派遣されることになります。
インディゴ3 契約の詳細
マイケル・クローン、シャドウ・セルフ、エイリアンの機械、11:11の歪み、マイケル簒奪者によって引き起こされたカルマの残渣を含むネフィリムのDNA突然変異の除去を支援する目的で、受肉契約におけるインディゴ3契約について更に明確化されました。
インディゴ 3 契約を選択した勇敢な魂達が、アセンション サイクルの終わりに真の宇宙の父の代表であるエメラルド・サンから来た太陽のキリスト マイケルの為に地球を取り戻すのを助けるためにそうしたことが分かりました。
インディゴ 3 が修復した集合意識は、マイケル簒奪者を撃退する為の霊的な戦いの際にロッドを修復し、ソロモン シールドを活性化する為に特に使用された球状のエネルギー ドメインとオラフィム グリッドを形成しました。
マイケルの簒奪者は、タイフォントンネルの儀式を使用して、ネフィリム反転グリッドと11:11ダース ゲートウェイを維持し、これらのグループを性的制御することで、その原因要因をリバースエンジニアリングするために、性的悲惨のプログラミングに関する深い教訓と広範な経験に役立ちます。
ベリアルグループは、アヌンナキによって作成されたネフィリムの DNA テンプレートを使用し、AI テクノロジーで武装して、この太陽系の正真正銘の太陽ドラゴン パリアドールの息子であるキリスト マイケルに対抗する敵として行動しました。
キリストマイケルは、宇宙の聖父から委託された宇宙と太陽系の主権的創造者である太陽竜王に与えられた称号です。
一例として、イエス・キリストはマイケルの兄弟であり、アンドロメダのアクアエル・マトリックスにおける主権者クリストス・ブルー・ドラゴンの創造主であるため、マイケルを目覚めさせ、地球を解放するのを助けるためにやって来ました。
マイケルのファミリーは、宇宙時計の東西軸を保持し、おうし座とアルデバランの太陽の星の流れに源泉を持つ、宇宙創造主に繋がるクリストスの霊的なスターファミリーです。
ゴールデンイーグルグリッドの水平ロッド構造を再構築し、銀河戦争を開始して領土を主張し地球における宇宙の父の代表者である太陽のキリストマイケルの権威に挑戦していたNAA種族を打ち破り、地球を逮捕者から解放するのを助けるというクラリオンの呼びかけに多くの人が応えました。
この契約は、地球上でのルシファーの反乱とネフィリムの繁殖の歴史の間に動き始めました。
これらは、太陽系である聖父とその星系における彼に割り当てられたソーラー ドラゴン クリストスのアイデンティティである私達のシステムの創造主としての権威を簒奪する目的で、明示的に指示されたNAA軍の戦争計画でした。
ルシファーの反乱の後、地球が最も暗い計り知れない程の暗闇に陥った時期、ソーラー・クリスト・マイケルは地球で静止睡眠に入った13体のソーラー・ドラゴンのうちの1人でした。
彼の太陽体は、単一のゴールデンリングまたはマスター13番目のドラゴンウロボロスラインとして地球のグリッドの結晶マトリックスに注入され、レインボードラゴンのエメラルド契約とマザーの再生された聖杯の生きた聖霊によって目覚めるまで休眠状態のままでした。
レインボー・ドラゴンは聖杯の生ける聖霊を彼の永久種子原子に吹き込み、彼のエメラルド・ダイヤモンドの心臓がエイヴベリー・ヘンジの回路に脈動し、そして彼は天のエルサレムのソロモンの白い神殿で彼のために作られた正当な王位に座るでしょう。
インディゴ 3 契約を結んでいると思われる場合に尋ねるべき質問:
・ネフィリムのテンプレートを修復するという私の使命の詳細は何ですか?
また、意識的にその使命に直接参加するには何を知る必要がありますか?
・あなたの体が闇の勢力・詐欺師の霊・又はSTS実体によって意識的または無意識的に利用されることを可能にする潜在的な弱みは何ですか？
まだあなたの体、マインド、思考、意識の力を支配しているのは、エゴのどのレベルですか？
・あなたの人生や過去世のどこかで、自分自身の認識の欠如や無知、又はコントローラーの影響を受けたマインドコントロールプログラムによって、自分の意識の力を乱用したことがありますか？
・あなたは内的および外的圧力に屈し、魂を悪魔に売り、地球上でより快適に過ごす為に、意識の力を物質的な利益を得る取引の為に使っていませんか?
・コントローラーやマインドコントロールシステムを脅かしていると考える人々による人格中傷に耐えながら、自分の道徳的及び倫理的責任を打ち砕く為の被害者-加害者プログラムの標的となる屈辱の重荷に耐えることができるでしょうか?
・他者への奉仕に捧げる生活の中で真の謙遜さを育み、自分の体、マインド、意識を更に発展させるために、内なるキリストの霊とのコミュニケーションと発達を増やす必要があるのはどこですか?
あなたが中立点を見つけて（個人的なことと思わずに）内なる誠実さの問題としてこれらに正直に取り組むことができれば、クリスタルスターは共同パートナーシップとコラボレーションで、あなたとその任務をサポートすることができます。
これがタイムラインのオーバーライドを可能にする方法です。
それはあなた個人のことではなく、この地球上でのキリストの使命の再開拓についてです。