4月からまたリーマンだ。それに向けて早速準備を始めたが引越の超トップシーズンなので、1ヶ月の内に賃貸物件と引越業者を確保するのは至難の技だ。その他の事情もあり家具付きの短期滞在用マンションを借りることにした。
さて、今度はどの街に住むか。仮住まいなのでそう深刻に考えることもせず職場に近い街を選んだ。その街は40年前に筆者が一人暮らしを始めた街で、隣駅を含めるとその周辺に15年程暮らしたことになる。
しげしげと地図を眺め、街の情報を集めてみるとだいぶその表情は変わっている。そりゃそうだろう、離れて以来ほとんど立ち寄ることもなかったし。もっと郊外に引っ込んで節約する手もあったが、どうせ短期間だしキャリアの最後をその街で始めるのも一興かと。
その街では芸能レポーターのNさんや戦隊ものの悪役博士で有名なAさんとよくすれ違った。お二人と直接お仕事する機会は無かったが、その後筆者もワイドショーの制作ルームに出入りし戦隊ヒーローのDVDを扱ったのであながち全くの無縁ということでもあるまい。存命なら後輩としてこんなんなりましたよと報告したいところだ。
そういう話を思い出し、無理やり復帰へのエナジーを蓄積している。まずは磨り減った神経のリハビリが必要だ。