青葉が好きです。(艦これ妄想小話) | ポポのブログ

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 羽黒と青葉を編成に入れると決まって羽黒が大破したときに、青葉が「よく見えますねー」というので、いつも噴き出してしまいます。


 それから、潮と青葉のコンビです。潮が大破しても、「よく見えますねー」だから、さすがわが鎮守府壁新聞の敏腕記者さまです。


 妙に自分によそよそしい艦むす達の中で、青葉だけは、自分の見方な気がします。

だって、いつも「青葉、見ちゃいました」と言って、自分の目の届かない鎮守府の内情を教えてくれるんですもん。


 青葉の働きっぷりを絵に描きたいけど何分、画力がないのでやめておきます。

 


 どうでも、いいけど、青葉と夕張、不知火、あと由良が似ていて区別が付きません。


「遠征失敗した?えっ?不知火、お前、駆逐艦だったの!?」

「何でしょうか?不知火に落ち度でも?」

「仕方ない・・・。」

「仕方なくない。沈め・・・。」

「青葉、お前、イムヤと行き直せ。」

「重巡、青葉!取材、…いえ出撃しまーす。」

「って、ちょっと待って!お前は重巡なのっ?軽巡はいったい、誰なんだ!!」

「私よ、提督!」

「え?お前そんな重い体で軽巡なの!?」

「違うわよ!!装備が重いだけなんだから!!」

「うっそだ~。」

「提督さん、軽巡には、私もいるんですけど!?」


と、妄想鎮守府を展開してみました。楽しい・・・。いくらでも、いけるな!!これっ!!!

 

誰がどの、セリフを言っているか分からないかもしれませんが、ちょっと調べれば分かると重います。

「重くないってば!!」

余りが由良のセリフです。


 考えてみれば、この四人、みんな髪が白くて一つに束ねているようです。だから、区別がつかないのかな?えっ、区別つかないのは自分だけ?