もう4日ですが、
あけましておめでとうございます!
今年も、映画ブログ、
ぼちぼち、やってきますので、
宜しくお願い致します(^_-)☆
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ロバート・レットフォード監督、主演の映画、 「大いなる陰謀」を観ました。
英題 LIONS FOR LAMBS
監督・製作 ロバート・レッドフォード
製作年 2007年
製作国 アメリカ
日本公開 2008年4月
キャスト
ロバート・レッドフォード メリル・ストリープ トム・クルーズ
ピーター・バーグ マイケル・ペーニャ デレク・ルーク
ストーリー
未来の大統領とも目される上院議員のアーヴィングは、
テレビジャーナリストのロスに最新の戦略についての情報をリークする。
そのころ、大学教授マレーの教え子は、
兵士としてアフガニスタンの雪山でその戦略のひとつに携わっていた。
以前にも書いたのですが、この邦題は、いかがなものなんでしょう?
かなり古臭いイメージなのですが・・・
原題の、 「LIONS FOR LAMBS」の方が、
リアリティーがあって良いと思うのですが・・・。
無理して、邦題を付ける時代ではないのではと思うのは、私だけでしょうか?
ハリウッドの俳優さんが監督したり、プロデュースする映画は娯楽的でなく、
シリアスな問題を取り上げたものが多いですね。
この映画も、アフガニスタンにおける戦争を中心におき、
いろんな立場での人間模様を描いていますが、
一番心に残ったシーンは、
大学教授役のロバート・レットフォードが、
「彼らは、行動をしたのだ。それが大事である」
(不確かですが、意味合いは合っていると思います)
と、将来有望な学生に向かって言ったセリフです。
現代の若者は、何事(特に、政治問題)にも無関心で、
何も行動を起こさないことに対して、教授はやるせなさを感じているのでしょう。
誰もが、夢や希望をもって生きていたはずなのに、
いつのまにか、現実に飲み込まれてしまい、
今をただ生きることだけで精一杯になってしまっている事への
警戒を発しているようにも感じました。
トム・クルーズとメリル・ストリーブも出てましたが、
二人のような主演級の俳優でなくてもよいような気もしましたが、
きっと、内容が地味なだけに、
話題性をよぶ為のキャスティングなのかなって思ってしまいました。
この映画、あんまりヒットしなかったと思いますが、
私は、とても良い映画だと思いました!
今の状態に悩んでいる方、
戦争や生死の意味を考えたい方にお薦めの映画です。
原題 FOR LOVE OF THE GAME
監督 サム・ライミ
製作年 1999年
製作国 アメリカ
日本公開 2000年1月
キャスト
ケビン・コスナー ケリー・プレストン ブライアン・コックス
ジョン・C・レイリー ジーナ・マローン ジェナ・マローン
ストーリー
ビリー・チャペルは20年間、
デトロイト・タイガースの中心として活躍してきたベテラン・ピッチャー。
彼はこの試合に優勝がかかっているヤンキースを相手にマウンドに立っていた。
球団からは引退かトレードの選択を迫られ、
恋人からは別れを告げられたばかりだった……。
1999年の作品で、かなり前の映画なのですが、この映画の事は知らなかった。(恥・・)
私は、とても素直に感動できて、良い映画だな~と感じました。
ケビン・コスナー演じる、19年間メジャーで野球一筋に生きてきた引退間近の選手の最後の試合と、
試合直前に別れを告げられた5年間付き合ってきた彼女との恋愛を、
思い出シーンを織り込みながら描かれた、ヒューマン・ドラマです。
内容的には、ベタと言われればそうでしょうけど、
彼は、いわゆる野球バカで、一生懸命野球をし、
その結果は、勝とうが負けようがどちらでもいい、というようなタイプ。
そんな、野球に関しては純粋な彼が、
最後に、オーナーにメッセージをボールに書いて渡しました。
「引退します。野球を愛しているから」
彼は、引退かトレードかを選択しなければいけない立場に立たされていたのです。
そして、最後の試合を、腕の痛みを抱えながらも、完全試合で終え、
恋人とも仲直りして、ハッピー・エンド!
この恋愛も大人の恋という感じで良いのです。
素直に泣きたい時、
純粋な気持ちを思い出したい人にはお薦めの映画です。
「傷だらけの男たち」 観ました。
英題 CONFESSION OF PAIN
監督 アンドリュー・ラウ
製作年 2006年
製作国 香港
日本公開 2007年7月
キャスト
トニー・レオン 金城武 スー・チー
シュー・ジンレイ チャップマン・トウ ユエ・ホア
ストーリー
2003年のクリスマス、ポンが凶悪犯を逮捕した晩に、
彼の恋人は自殺を図り還らぬ人となる。
3年後、酒浸りの日々を送っていたポンは、刑事を辞めて私立探偵になっていた。
彼の元上司のヘイは富豪の一人娘スクツァンと結婚し、幸福な生活を送っていたが、
ある日、義父が何者かに惨殺され……。
香港の街の美しさが際立って、映像が綺麗な映画でした。
香港は好きな街です。
なんとも言えない哀愁とエキセントリックな雰囲気が大好きです。
インテリアもとてもお洒落な物と、ポップな物と、廃退的な物と,
香港ならではのゴッチャ混ぜな感じで、場所場所の雰囲気が良く伝わってきました。
ストーリーは、二人の辛い人生を送っている男たちの、
悲哀と哀愁がよく伝わってきて、
大人の映画に仕上がっていました。
内容は重いですが楽しめました。
トニー・レオンの演技の巧さと、金城武のかっこよさが観れるだけでも満足です。
この映画、ハリウッドでリメイクされるらしいです。
デカプリオが出演するらしいです。
香港が好きな方、
悲哀や哀愁がどんなものか知りたい方にお薦めの映画です。