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「ICHI」 を、観ました。
製作年 2008年
製作国 日本
公開 2008年10月
監督 曽利文彦
出演 綾瀬はるか 中村獅童 窪塚洋介 柄本明 竹内力 大沢たかお
あらすじ
三味線を手に1人で旅をする盲目の女旅芸人・市は、チンピラとのいざこざの中で浪人・藤平十馬と出会う。十馬は市を助けようとするものの手が震えて刀を抜けない。
そんな時市は仕込み杖を一閃し、チンピラをあっさり倒してしまう。
その後2人はとある宿場町へとたどり着く。
そこは街を仕切る白川組と町外れに根城を構える万鬼一党が抗争を繰り返す場所で、
市と十馬も抗争に巻き込まれてしまい……。
何も感じませんでした。
市を若い女が演じるという気をてらった企画を、
人気女優にやらせて話題を取ろうとしているだけの映画に思いました。
強いて言うなら、
万鬼一党の衣装が今までの日本映画には無いような色使いやデザインが斬新で面白いな~
中村獅童さんは、演技や殺陣が上手いな~とかかな~
カット割りや背景が旧来の感じだし、
一番のネックは、ストーリーが有りがち過ぎてつまらなかった・・・・
爽やかに作り過ぎてて、表面つらだけの映画に感じる。
もっと、人間臭さがあった方が共鳴できたかも・・・
役者さんというよりも、製作側の感覚に疑問を感じました。
日本映画には、この映画は何が言いたいのか?
というような事を求めてはいけないのでしょうかね?
もっと娯楽としてさらっと流せばいいのかな?
でも、娯楽なら娯楽で、
もっと人を惹きつけるような面白さがあってもいいよね。。。
綾瀬はるか ファンにはお薦めの映画です。