~*たんぽぽ宅配便*~

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ゆっくり丁寧に想いを込めて。

身体が軽くこころが温かくなるようなお弁当を
あなたの元へ、届けます。

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7・22ご飯会

メニュー

●ヒジキと人参の混ぜご飯
●みょうがとなめこのお味噌汁
●おからコロッケ
●トマトのカップサラダ
●なすとおくらの揚げ浸し
●塩麹の浅漬け


ハワイ留学中に仲良くしていたあきなと
ご飯会を開きました。

あきなは日本語、中国語、英語の三か国語を話し
出版関係のお仕事をしている頭の回転が早い女性です。

けれど、とってもチャーミングで、ちょっとドジなところもあり
みんなから愛される人気者。

そんな彼女は最近健康に興味があり、
身体に優しい、季節の野菜を使った料理を知りたいということで
メニューを考えました。



●ヒジキと人参の混ぜご飯

―材料(4人分)
・人参    1/2本
・芽ヒジキ  20g
・お豆腐   半丁
・ご飯    3合
・お出汁   300ml
A
・お醤油   60ml
・お酒 30ml
・みりん 30ml


―作りかた(下準備)
・出汁をとっておく。ヒジキは水に30分ほど浸し戻しておく。
・お豆腐は30分ほど水切りをしておく。
・ご飯は通常通り洗い、30分ほど水に浸けておく。


―作りかた
・人参を長さ3㎝、幅2ミリほどの細切りにきる。
・油(分量外)を多めに入れて熱したフライパンに、細かくちぎったお豆腐を入れて
中弱火で水気がなくなるまで炒める。
・浸水させておいたお米をざるにあげ、水を切って炊飯器にいれる。
・お米の上に、人参・水切りしたヒジキ、炒めたお豆腐をのせる。
・その上に出汁を加える、Aの調味料を回しいれる。
・通常通り、お米を炊き、炊き上がったらすぐにしっかり混ぜる。

―ポイント
・出汁のとり方はこちらをご覧ください。
http://www.sirogohan.com/dasi.html
・お豆腐の水切り方法はこちらをご覧ください。
http://recipe.rakuten.co.jp/category/35/tips1029/
・ひと手間かかりますが、具材は小さく切った方が上品に仕上がります。


●みょうがとなめこのお味噌汁

―材料
・出汁   600ml
・お味噌   大4くらい
・なめこ  1パック 
・しょうが 2本

―作り方
・お出汁をとっておき、一度沸騰させる。
・なめこを入れて5分ほど煮る。
・小口切りにしたみょうがを加えて火を止める。
・お味噌を加えて火を再びかけて、ぐらっとしたら火を止め、お椀によそう。

―ポイント
・お味噌汁の基本の作り方はこちらをご覧ください。
http://www.sirogohan.com/misosiru.html
・みょうがとお味噌は煮ると香りが飛んでしまいますので、
火を止めてから加えてください。


●おからコロッケ(8‐10個分)

―材料
・おから   100g
・豚ひき肉  100g
・じゃがいも 中2個
・玉ねぎ   1/2個
・塩・胡椒  少々
・卵     1個
・小麦粉   大3
・パン粉   適量
・揚げ油   適量
A
・出汁    300ml
・醤油    50ml
・みりん 大1
・お酒    大1


―作り方
・ひき肉に塩・胡椒、小麦粉(分量外)をふりかけ、良く揉みこみ、冷蔵庫に15分以上おいておく。
・じゃいもは皮のまま半分(または1/4)に切り、鍋に入れ塩を振り、お水をなべ底から2センチくらいまで入れて蒸し煮にする。
・じゃがいもが蒸しあがったら粗熱を取り、皮をむき、つぶしておく。
・玉ねぎをみじん切りにする。
・Aのものを混ぜておく。
・フライパンに油(分量外)をひき、ひき肉を中弱火でしっかりと炒める。
・ひき肉を取り出し、じゃがいもに加える。油を加えて続いて玉ねぎを炒める。
・きつね色に変わったらおからを加えて、全体を混ぜたらAを加えて水分がすくなくまるまで煮る。
・じゃがいもとひき肉に、おからも加えて全体をよく混ぜあわせ、塩・胡椒で味を調える。小判型に成形する。
・小麦粉、卵、パン粉をそれぞれお皿に入れておく。
・成形したコロッケの具をに、小麦粉、卵、パン粉をつける。
・油を約180°まで温めておき、衣をつけたコロッケをカラッと揚げる。


―ポイント
・蒸し煮をする場合は焦げないように、途中で刺し水をするなど様子を見てください。
・おからは少し煮ることでポソポソとした触感がなくなりたべやくすなります。


●トマトのカップサラダ

―材料(4人分)
・トマト   小4つ
・きゅうり  1本 
・ツナ    1缶
・塩・胡椒  少々
A
・お味噌   小1
・塩麹    大1と1/2
・お醤油   小1    お味噌にお醤油、塩麹を加えてペースト状にしておく。


―作り方
・トマトはヘタから1センチのところを横に切る。中身をスプーンでくりぬいて
種を除き、ペーパータオルで汁気をとる。中身は7-8㎝角に切る。
・きゅうりは5㎜角にに切る。
・ツナの汁気をきってボールに入れて、そこに刻んだきゅうりとトマトを加える。
・塩、胡椒、Aを加えて全体を混ぜ、汁気をとりながらトマトに加える。

―ポイント
・トマトはカップの汁気もキッチンペーパーでとりのぞくと食べやすく仕上がります。



シェアハウスに住んでいる家族に向けた
ご飯会を開きました。

今回一緒に料理をしたのは、たつやとむとうー。
同じ88年生まれの気の合う家族です。


お買い物から一緒に行き、おしゃべりをしながら
約2時間かけて完成させました。


たつやは、栄養士の資格を持っていて
食についての知識も豊富。

さりげないフォローやちょっとした気遣いが
当たり前にできるできる男子。


むとうーは、細かなところまで知りたいという
論理的な思考をもっていて
彼の質問から、私もハっとなることが何度もありました。

素直で、言われたことの呑み込みが早い点も印象的でした。


3人でキッチンに立つ時間はとても楽しく、
お互いに刺激し合いながらの料理の時間でした。



そんなご飯会で作ったのは以下のメニュー。

●枝豆とコーンの混ぜご飯
●厚揚げ豆腐の塩麹焼き
●ゴーヤとツナの塩麹サラダ
●ヒジキと人参のおから煮
●きゅうりの糠漬け
●お味噌汁

季節のお野菜を使うように意識をして
動物性のものを使用しないでも、男性に満足してもらえるように
考えました。

この中から3品のレシピを紹介いたします。




●枝豆とコーンの混ぜご飯

―材料(4人分)

・お米   2カップ
・枝豆   300g
・コーン  1/2本
・昆布   5㎝角のもの1枚
・塩    大1/2
・お酒 一回し


―作りかた
・お米は洗って浸水させておく。昆布をいれておく。
・コーンは生のままサヤから実をほぐしとる。
・枝豆は熱湯で1分ほど茹で、さやから実を取り出す。
・お米の中に、コーン、枝豆、お塩、お酒を入れ軽くかき混ぜてから炊き込む。

―ポイント
・コーンも枝豆も一緒に炊き込むことで、ご飯に風味が移ります。
・水の量は通常通りご飯を炊く時の量で問題ありません。



●厚揚げの塩麹焼き

―材料(4人分)
・厚揚げ  4枚
・塩麹   適量
・ネギ   3㎝
・のり   1枚
・ごま油  適量

―作りかた
・厚揚げは熱湯で5分ほど茹でて、油を取り除く。
・厚揚げの粗熱が取れたら、塩麹を全面にまんべんなく塗り30以上置いておく。
・ねぎをみじん切りにしておく。
・フライパンにごま油をいれ、十分に熱したら弱火にして厚揚げを入れる。
・そのまま弱火でじっくり両面を焼く。お皿にのせる。
・仕上げに細かくちぎったのりと、みじん切りのねぎとをふりかけ出来上がり。

―ポイント
・厚揚げは油が多いので、しっかり茹でて油抜きをします。
余裕があれば2回茹でると尚良いです:)
・厚揚げは半日ほど置いた方が味がしみて美味しくなります。
・塩麹がついている分焦げやすいので、注意しながら弱火でじっくり焼いてください。


●ゴーヤとツナの塩麹サラダ

―材料(4人分)
・ゴーヤ    1/2本
・サラダ白菜  1本
・玉ねぎ    1玉
・ツナ     1缶
・塩・胡椒   少々
・塩麹     大1と1/2
A
・味噌     小1
・醤油     小1    味噌を醤油で溶いてペースト状にしておく。


―作りかた
・ゴーヤは半分に切り、ワタと種を取り除く。
・薄く半月切りにして、塩(分量外)をふりかけよくもみこむ。
・玉ねぎはスライスして、たっぷりの水につけておく。
・サラダ白菜は薄めの短冊切りにして、塩(分量外)をふりかえよくもみこむ。
・ゴーヤと白菜はしっかり絞り、同じボールに入れる。
・玉ねぎは水を切り、一度流水で洗ってからしっかり絞り、同じボールに入れる、
・軽く油をとったツナを入れ、全体を混ぜる。
・塩・胡椒・塩麹を加える。
・Aを加えて、味が薄ければ、塩麹を加えて調える。


―ポイント
・白菜がない場合はキャベツでも代用できます。この場合は千切りにしてください。
・玉ねぎは辛みが残りやすいので15分ほど水に浸すことをお勧めします。
・ゴーヤ、白菜の絞り汁、玉ねぎを浸しておいた水は良い出汁になるので、
お味噌汁などに加えて召し上がってください:)



~*たんぽぽ宅配便*~

【9月24日のお弁当】

・れんこんハンバーグ
・かつおの竜田揚げ
・さといもときのこのみそ煮・きなこ風味
・ししとうとすき昆布の炒め物
・お味噌汁
・おにぎり


*~*~*~*

れんこんハンバーグのレシピ(5つ分)


材料

A
シイタケや舞茸などのきのこ 100グラム
玉ねぎ 200グラム
れんこん 70グラム
お塩 少々

B 
すりおろしたれんこん 300グラム
お塩 小さじ1
サラダ油 適宜


作り方

(1)土鍋などの底が厚い鍋に、みじん切りにしたAの材料を
きのこ、たまねぎ、れんこん、お塩の順に入れて重ね煮をする。

(2)火が通ったら全体を混ぜ、冷ましておく。

(3)Bのれんこんをすりおろし、かるく水気をきり、(1)と合わせる。


(4)塩で味を調えて、小判型にまとめる。

(5)フライパンに油をひき、弱火でじっくりと両面を焼く。



ポイント

野菜だけなのにジューシーな味のするれんこんハンバーグは、
重ね煮という調理法を使っています。

重ね煮とは、陰性の野菜から陽性の野菜を順番に鍋に入れて
弱火でじっくりと煮ることで、野菜のうまみを最大限に引き出す調理法です。

加えるのはお塩だけ。

水も砂糖も化学調味料も使わずに、
どんなお料理にも使える野菜ベースを
つくることができるんです。

詳しい作り方は下のサイトを参考に、にんじんをれんこんに変えて
今回のレシピは作ってみてくださいね^^

http://blog.bookpeople.jp/kasaneni/base.html



*~*~*~*


参考にした、レシピ本


~*たんぽぽ宅配便*~


本の詳しい紹介はこちら。
http://booklog.jp/item/1/4885031486