こんにちは☀
今日も良い天気!
早速
3/26(火)②
ブルーモスクの広場を挟んで向かい側にある
アヤソフィアへ
↑凄い人が入場券?を求めて行列を作っていましたびっくり
私たちはガイドさんが並んでくれている間、お喋りしたり、そこら辺をブラブラしたり、写真を撮ってもらったり…


マルマラ海に突き出した旧市街の丘の上に立つアヤソフィア、ビザンチン帝国時代の360年に建設。15世紀まではキリスト教の教会として信仰を集めましたが、オスマン帝国時代にイスラム教のモスクに改修ビザンチン帝国の1000年の繁栄を物語るモザイク画は漆喰で隠され上からイスラム教の装飾が施されました。 20世紀にトルコが共和制に移行すると、アヤソフィアは無宗教の博物館に転身。しかし2020年、大統領の方針により86年ぶりに再びモスクへと姿を変えました。火災により幾度も再建されながらも、唯一無二の美しさを誇る、ビザンチン建築の傑作です。(引用させていただきました)

約1時間後やっと中へ

大きさは、南北70m、東西75m、高さ56m、中央ドームの直径31m↓

この驚異的なスケールの建物は、ユスティニアヌス1世の命で、アンテミウスとイシドロスにより造られました。両名は建築家というよりも、機械技師だったといわれ、さらにアンテミウスは応用幾何学の専門家

(引用させていただきました)




↓礼拝が行われる巨大な主要空間

高さ約56m、直径約31mの巨大な円形ドームに覆われた空間。40本の柱がドームを支えています。ドームの内側にはコーランの一節が刻まれていますが、キリスト教時代には、キリストのモザイク画が飾られていたそうですよ。

(引用させていただきました)

天使さんの顔が潰されているのもありました

説明はこちら↓





ところどころ?漆喰で隠されたキリスト教のモザイクが出てきたのかな?出したのかな?
歴史の変遷…真顔


↓信者さんが足を洗うところだっけ…


アヤソフィアを後にして
少し街中を歩いてバスに乗って
マルマラ海を見ながら↓
右下、名前は忘れましたが有名なドームらいしです↑

ランチのお店
UDONYA(優曇也)さん
久々の日本食!爆笑
わかめの酢の物、ナスの揚げ浸し、天ぷら、うどんに寿司セット
ジョッキのビールを二人でシェアしたいというと冷えた小ぶりのグラス2つに持ってきてくれました。
生ビール生ビールツアー友のご夫妻
かんぱーい生ビール生ビール
外国人(こちらでは外国人は私たちでした爆笑)が握ってくれたお寿司も揚げ浸しもみーんな美味しかったし、細かい心遣いも嬉しかった照れ
ナイフとフォークテシェキュルエデリムお願い

歩くよー!
ビザンチン帝国時代からそびえ立つ、街のランドマーク、ガラタ塔
修復中で残念でしたが
歩いて街中を見れて楽しいルンルン

本日出国前日
午後もスケジュール盛りだくさんにつき
まだまだ
つづく