暑い日が続いていますね。
今週は社労士・行政書士の仕事はそれほど予定がなかったのですが、ボランティアのような用事や会議や寄り合い、勉強会などがもろもろありました。
仕事の予定が少なかったとはいえ、お電話で障害年金の面談のご予約をいただいたり、提出が終わった案件について書類の追加指示があったりなどなどそれなりに仕事もしています。念のため・・・(^^;)
前半は、NPO障害年金支援ネットワークの無料相談の電話当番、障害者相談の方と合同で開催している障害年金相談支援連絡会の運営委員会、大阪市の障がい者計画策定推進部会のワーキング会議。
後半は、ファイン財団のシルバーサービス研究会の例会、寄ってっ亭輪楽でたなかいごさんの介護漫談、介護関係者340人のサマーパーティと、前半後半で結構内容が偏っていました。
シルバーサービス研究会
では、社会保障制度改革国民会議
で介護保険について議論されている内容についてでした。
介護にかかる予算は本当に切迫していて、重点化、痛み分けが欠かせない状況です。これから報告書のまとめに入り、8月中に法改正に向けた何らかの動きがあるとのことなのですが・・・
国民会議と言いながら、国民に本当に届いているのでしょうか。共助、ボランティアの活用など地域づくりが欠かせないないようなのに。
「法律をつくることと実際のサービスを創出することは違う」という言葉が印象的でした。
翌日は、甲子園で月3回おこなわれている寄って亭輪楽
さんへ。おいしいお昼ご飯と月1回のちょこっとセミナーの日でした。
介護漫談士?のたなかいご
さんは新潟のケアマネさんで、十日町介護サービスという研究会を主催されている人気ブロガーの方です。ブログは こちら
セミナー前には、介護をモチーフにしたパロディ動画上映会。ドラゴンボール、コナン、エバンゲリオン、ガリレオなどに介護のせりふを当てはめて、とっても面白かったです。ブログでも一部みることができます。凝ってる・・・
漫談は紙芝居風に、まずは介護を映画にたとえて、主役はご本人、ケアマネは脚本・演出家 ご家族が助演者 介護スタッフや資源はエキストラとわかりやすく説明しながら、いいエンディングを迎えるための共同作業やそれぞれの役割について考えました。
それから、現場でのエピソード、対処法などをいくつかご紹介いただきました。介護の仕事への思いがあふれていて、とても面白かったです。
その後テーブルでは、現場での報告・連絡の問題、燃え尽きの原因、スタッフ間の温度差や向いている方向が違う場合の難しさなどなど、いろいろなお話がでてきて、本当に考えさせられました。
ケアマネが描くケアプランにそって介護をすることで、介護報酬を得るのか介護の仕事。でもその内容が納得できなかったら?与えられるだけではなく、現場で気付くこと、よりよく変えていく工夫はどうやってフィードバックできる?ケアマネ、中間管理職の役割は?などなど、昨日のマクロ(国の政策)の視点とミクロ(現場での現実・思い)の視点。
介護は国会で作るんじゃない、現場でおきているんだ!(大走査線ふうに)
と改めて感じました。
夜は、味園で340人の介護関係者のパーティがあり、本当に盛り上がっていて現場のパワーを感じました。
次回は1月の第3金曜日にニューイヤーパーティーが予定されています。
私には何ができるのか まだまだ答えが出ませんが、現場の方ががんばれるよう、支援の方法を考え続けていきたいと思います。
