講演会 ストップ!障がい者虐待 ~誰もが暮らしやすい社会をめざして~

平成24年10月に「障害者虐待防止法」が施行されました。
障がいのある人への虐待を防止するために、一人ひとりが関心をもち、なぜ虐待が起こるのか、私たちはどのように行動すればいいのかを考えることが重要です。
この法律ができるまでの背景や、虐待を防止するために、どのような取り組みや支援が必要になるのかをともに考えます。

入場無料

日時;2013年9月28日(土)13:30~16:00

会場:天王寺区民センター

住所 大阪市天王寺区生玉寺町7-57
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」駅下車
①・②号出口から100m
(車でのご来場は、ご遠慮ください)

講師:辻川圭乃(つじかわ・たまの 弁護士・辻川法律事務所)
対象:大阪市内在住・在勤の方
定員:300名(先着順)

主催:大阪市・大阪市障がい者基幹相談支援センター

詳しくは こちら  から

 今日は朝から、倶楽部くれぱす 介護セミナーin大阪に参加しました。福祉介護の現場で使える知識をみんなで学ぼうという会です。

4人の講師が、介護施設の環境改善 認知症の理解 心肺蘇生法 臨床美術体験 というテーマで、びっちりと・・・


 山下さんの環境改善のお話はちょっと前にも聞いたのですが、今日はよりコンパクトに。利用者の目線で、アイディアを出し、工夫する余地を作ることがやりがいにつながり、現場スタッフをいきいきとさせるということを改めて実感しました。

 渡辺さんの認知症のお話も2回目でしたが、チューリップを摘んだおばあちゃんの気持ちにはやっぱり涙が・・・短い時間でも、「隣の人に聞いてみて」としっかり参加型の講義になっている。やわらかく入ってくる語り口もさすがです。

 山下さんの心肺蘇生法は、アニメを見ながら、練習用キットをピコピコ・・・AEDもどきもセットになっていて、臨場感たっぷりに練習できました。5分間がこんなに長いとは・・・

 最後は半田さんの臨床美術。五感を使って、小さなこどもから高齢者まで楽しめます。今日の題材はきゅうりで、お庭でとれたきゅうりをお花、ミニきゅうりになりかけのもの、育ったきゅうりと何種類も持ってこられ、試食もさせていただきました。黒いざらっと筋のある画用紙に、植物オイルでつくられたクレパスで色を重ねていきます。重ねるほど深みが出ます。


ベビーパウダーで仕上げたら、切り抜いて台紙の色画用紙を選んで貼り付けます。


楽しい作品がたくさんできました。講師の好評は、本当に一つ一つを丁寧に見て褒めてくださいました。普通は「こうしたらもっとよくなる」的なことをいいがちですが、本当に褒めに徹してくださいました。
写真: 臨床美術体験 みんなの作品 どれもすばらしい

懇親会も楽しかったです。アンケートに講師希望と書いてきました。次回は10月か11月ごろ開催予定だそうです。

今日は、ファイン財団のシルバーサービス研究会  3回目、テーマは、「ケアマネージャーの人材育成の課題」でした。


2012年の介護保険制度改正では、地域包括ケアシステムの構築を目指すことが明確になりました。

その中でもとりわけ医療と介護の連携の推進が重要で、今後介護支援専門員(以下ケアマネと書きます)に求められる役割はますます重要なものとなっています。


「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する検討会」で議論されていますが、その内容を理解することと、ケアマネジメントの質の向上に向けての研修制度の見直し(実例紹介)など、人材育成の課題と今後のあり方を考えるという内容でした。


介護保険の導入前には、当然ケアマネージャーの経験者はいなかったわけで、福祉職で5年の実務経験者もそれほど多くなく、当初の合格者の大半は看護師さんでした。

現在はほとんどが福祉職、中でも介護福祉士が非常に増えています。


介護支援専門員になるまでのキャリアがばらばらなのに、研修は同じでいいのか?

1人や2人のケアマネという小さい事業所が多い中で、OJTなど人が育つ仕組みができるのかというようなことから、スーパーバイザーが養成できるような研修、現場実習などを3年目までの方とベテランがペアを組んで指導するという方法で、平成24年度老人保健健康増進等事業として10箇所で行い、他でも実施できるようにテキストをまとめているところだそうです。

具体的な事例に基づいたテンポのいいお話はとてもわかりやすく面白かったです。

成年後見人もスーパーバイザーの養成が必要という話がでてたなぁなんてことも思いました。資格が必要でない分 更に難しいのでしょうが・・・


次回は9月19日 訪問介護サービス事業
 ~定期巡回・随時対応型訪問介護看護における今後の事業展開 です。

7月28日は、起業カフェのセミナー

だから仕事が獲れる!目からうろこの提案術

「ニーズに基づいた提案ストーリーの作り方」

株式会社Smart Presenの新名史典さんの講演でした。


起業カフェというのは、「カフェを開きたい人」向けというわけではなく、本気で成功したい人向けに、セミナー、交流会、勉強会、ビジネスマッチング、経営塾、起業塾などを運営しているグループです。背の高いイケメンぞろいです。


講師養成講座でお世話になったFPの下村さんが主催のお一人であること、新名さんとも開業前から面識があり、何度かお話を聞かせていただいていることから参加することにしました。


新名さんは、わかりやすいプレゼンテーションの専門家でもありますが、今回はその前提として「話を聞いてもらうまでにしておくこと」を中心にした内容でした。


会社員時代の経験も豊富に反映され、なるほどなぁと納得できる内容がたくさんありました。


新名さんは好きなことにはとことんこだわって、知識も豊富なオタク系なところと、人間関係という社交的な部分の両方をあわせもち、しかもミックスによる相乗効果で、味方をどんどん増やしていく力を持っています。


オタク系になると、どうしても興味の範囲が狭くなったり、相手の反応にお構いなく自分の興味のあることを話したがる方も多いのですが・・・


終了後の懇親会も楽しかったです。チームクイズで1等賞 あたりました。
お店選びまでの過程、抽選会など「参加いただいた方へのおもてなし」にあふれていました。
同じ志のチームで動けるというのはステキですね。

起業カフェさんのブログは こちら


新名さんのブログ ビジネスは伝わってナンボ は こちら  です。


著書にサインもいただきました。


上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方 (DO BOOKS)/同文館出版
¥1,575
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洗浄と殺菌のはなし (ビジュアル図解)/同文館出版
¥1,890
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7月24日にC-SR(介護経営研究会)の基礎講座に参加しました。


独立開業して思うのは、やっぱり個人の力でできることって、時間的にも能力的にも限られているなぁということ。


前職の「訪問介護事業サービス提供責任者」としてのキャリアを生かして、介護事業で働く方々のサポートができたらと、開業以来3本柱の一つに「福祉事業サポート」を掲げ、介護事業を取り巻く状況についていろいろと勉強を続けていますが、具体的にどのような形でお役に立てるのかがなかなか形にならないのが現状です。


今回も、基本編ではありましたが、介護報酬、実地指導対策、最新のキャリア段位制度の状況、そして来年の法改正の情報なども盛り込んだ盛りだくさんな内容で、とてもわかりやすい講演でした。


大阪のシルバーサービス研究会での分析と同じこところ、ちょっと違う視点で見ているところもあり、非常に興味深い内容でした。


勉強だけではなく、行動が大切と常々言われているのですが、ホームページも中途半端、メルマガは発行できず、自主セミナー開催も予定なく・・・というのはまだ自分の立ち位置、スタンスが決まらないからです。


しかし、自分ができなくても、紹介できる方とつながりを持ちたいという思いもあって、いくつかのグループに会員として参加しています。


終了後は懇親会へ。おいしいお魚とお野菜中心の料理をいただき、更に別の飲み会へ合流させていただきました。


セミナーの様子は こちら  小濱先生のブログをご覧ください。