今日は映画の日 ということで、「永遠の0」を見てきました。(ネタバレあります)
原作は結構前に友人がSNSで勧めていたので読んでいたのですが、映画もあまりに評判がいいので・・・
一番感じたのは、「生きる」ということ 「いのち」ということ 「今の日本、未来の日本はこれでいいのか?」ということ。
今の自分は、真剣に生きているのかと改めて。
原作の読後は、自分が生きるか死ぬかの選択を迫られたときに、それを人に譲ることができるのか?極限の中での選択に見える人間性のようなものを突き付けられた気がしました。
つまり、主人公の思いに自分をすり合わせていました。
しかし、映画を見てからは、その前にこの人はすでに死を選んでいたのだと。生き延びることが本当につらい状況に追い込まれていったそのことに目が向きました。
一歩引いて、当時の社会的な状況に目を向けさせる作りになっていたように思いました。
原作を読んでいて。結末がわかっているからということもあったのかもしれません。
それでも、本当にいろんなことを考えさせられる作品です。
でも、彼が託したかったのは、遺族年金の手続きをしてやってくれってことでそこまで頼んでないぞぉと言いたそうな気がしたのは、社会保険労務士の職業病なのでしょう。(^_^;)

