隙間時間に宅建合格に向けたポイントをお伝えします。
以前もお伝えしましたが、
資格取得のためにはまず過去問を繰り返し解くということが最重要です。
過去問を解いていて、
どうしてもわかりにくいところ
理論的に理解しないといけないところ
の2点だけ参考書等で理解しながら、過去問で間違えることがなくなるところまで勉強します。
ただ、そこまでやるには自分を信じる強い心と
それなりに集中できるまとまった時間が必要です。
時間がないけど宅建に臨みたい!
という方は
ひたすら過去問を解く
というところはできる限り実践していただいて、
後は自分の得意分野を見抜く
ということも重要です。
宅建は
権利関係(民法)14問
宅建業法20問
法令上の制限9問
税法3問
5問免除5問
全50問(4択問題)です。
近年は以下の選択肢の内、正しいものがいくつあるか?
などの個数問題が多くなってきているため、
少しずつ、より難しく時間がかかるようになっています。
私がオススメするここだけは絶対に学習しておいたほうがいいというポイントですが、
宅建業法の20問
税法3問
5問免除5問
法令上の制限8問
の学習をオススメします。
常識問題や論理問題より機械的に暗記するほうが楽という方には特にオススメです。
権利関係は出題数が多いため時間を割いてしっかり勉強すべきところですが、
範囲が広く、よく考えないと解けない問題が多く、毎年新しい問題も出ますので、
実は効率が悪い科目です。
税法や5問免除は合わせても8問しかありませんが、
出る範囲が決まってるので、一週間繰り返し勉強するだけで6~7点取れるようになります。目標は6点です。
宅建業法は過去問を繰り返し解くのと併せて改正点を頭に入れるだけで満点近い点数が取れます。
目標は19点です。
法令上の制限は暗記科目ですので、過去問でわからないところは参考書で語呂合わせで覚える覚えるの繰り返しです。
9問あるうち7点取りたい科目です。
権利関係は14問中6問くらい取れればいいです。
これで38点。合格です。
もちろん、時間がある方は権利関係の点数をもう少し安定して取れるよう
勉強したほうが確実です。
宅建業法と権利関係を重点的に勉強しよう!というやり方だと
暗記で取れる科目に十分に手がつけられないまま本試験に臨むことを意味します。
日の目の当たらない税その他をいかに取れるかが合格の鍵です。
自分の力を信じて毎日継続して過去問に目を通しましょう。