我が家のタイハクオウムとオカメインコは2023年7月末にショップは違うが、同日に迎え入れた2羽。

多分、お互いが先住鳥だと思ってるかもしれない。あとは、本人(鳥)の性格で関わり方が違う。


天真爛漫なピノと神経質でビビリなもっち。


普段はもっちゃんが上の方にいて、ピノが下の方にいるので接触することはあまりないが、ふとした時にピノがもっちゃんのパーチに行ってしまう。

興奮させないように見守る。




もっち「あ、来た近づいちゃダメよ」


ピノ「来ちゃった。」







ピノ「おねえちゃん、こんにちは!」


もっち「それ以上来ちゃダメ!」


近づきすぎると・・








もっち「ぼっくもりあせる」緊張で膨らむ。


ピノ「わー❗️おねえちゃん、お顔大きい❗️」


さらに近づくともっちゃんが威嚇モードになるので、今日はこの辺で。もっちゃん呼べば来てくれるので退散ーDASH!


6ヶ月近くお隣にいるのだから、もう少し慣れてほしいなーえー


最近は「噛まれないように」対応してるので、噛まれるのは減って2〜3日に1回。

噛まれると言ってもガブッではなく、カツッと嘴を当てる。でも勢いあるから内出血にはなる。歯型もつくときある。


これが「噛む」にあたるのか?

何かの「要求」にあたるのか?


もう少し関わりながら観察していこうと思う今日このごろ。