こないだドイツ映画「Uボート」を見たんです。
1981年の古い戦争映画。
潜水艦モノです。
みなさんピンとこないと思うんですが…
潜水艦映画って実は萌えの宝庫です。
●密室感(狭い艦内)
●極限状態(生きるか死ぬかの緊迫感)
●パニック(敵の攻撃、艦がトラブる)
●男しか乗ってない
異常な緊張感の中で起こる男たちの衝突や確執、イザコザ。そこから生まれる何か。
ところでこの「Uボート」
なんと2018年にテレビドラマとしてリメイクされていたようです!
まったく知らなかった!
米Hulu制作で日本ではWOWOWで8月10日から放送されていたようです。
おお!
美麗。
突然ビジュアルがグレードアップしています。
艦長と副艦長の確執。潜水艦お約束ですね!
オリジナルも良いですけど、なんだかこちらはイケメン度がアップしているような…
↑海外版のトレイラー
テンパり感もバッチリそうです。
↑オリジナル
あ、やっぱりオリジナルの方が鬼気迫る感じ。
映画はかなり長くて2時間超えなので、なかなか見るのが大変です。
でも潜水艦好きなら見ておかなきゃいけない元祖的な映画。
と言いつつ私も途中他のことしながらタラタラ見てたのでストーリーよくわかりませんでした!(ダメじゃん…
また時間あるときにちゃんと見ますよ。
ドラマも見てみたい。