今日は11月22日で「いい夫婦の日」ですね。この日に婚姻手続きをする夫婦が多く、かなり定着してきました。
此処のブログでも毎年話題に取り上げて来ました。
・・・とね。
最近は夫婦で活動するアーティストは少なくなってきました。
強いて言うと、ビヨンセとジェイ・Zがザ・カーターズというユニット名で活動してますね。
「ビヨンセの誕生日」
今回は少し指向を変えて、「え!結婚していなかったの?」で取り上げてみたいと思います。
まずはスティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムです。
高校生の時から付き合っていて、一緒にフリートウッド・マックに入るのですが、スティーヴィー・ニックスはミック・フリートウッドの方が好きになりますが、どちらとも結婚していません。
親友だった人が子供を産んですぐに亡くなるので、その子を自分の子供のようにして育てます。
その時、その親友の夫だった人と結婚するのですが、その後、離婚しています。
「Go Your Own Way」Fleetwood Mac
次はアニー・レノックスとデイヴ・スチュワートです。
ウエイトレスをしていたアニーをデイヴがグループに誘います。 その時のグループ名は「ザ・キャッチ」で、その後、ベースとドラムを入れて「ザ・ツーリスト」となります。
その間、ずっと付き合っていたのですが、新しく「ユーリズミックス」を作るのに、それに専念しようと恋人を解消してしまします。
「There Must Be An Angel (Playing With My Heart)」Eurythmics
あれ~、今回は週刊誌みたいなブログになってしまいました。w