やはり、ジェーン・バーキンファンの友達は落ち込んでいました。
その友達からJ・バーキンの映画の情報を教えてもらいました。(全く知りませんでした)
元気だったら、親日家のバーキンはキャンペーンで来日してくれたかもしれないのにね。
長女のケイト・バリー(ジョン・バリーが父親)が亡くなって、もうすぐ10周忌ですね。
母親の誕生日の3日前にテラスから投身で亡くなりましたが、事故か自殺かは分かりません。
この映画は次女のシャルロット(セルジュ・ゲンズブールが父親)との映画のようですね。
よく親子で京都旅行とかしていました。
シャルロットを妊娠している時も映画のキャンペーンで来日していて、もしかするとシャルロットは日本生まれになっていたかもしれません。
それにしてもジェーン・バーキンは東日本大震災の時もチャリティー・コンサートを開催してくれて、いくら親日家と言っても頭の下がる思いです。
ご冥福お祈り申し上げます。