エリック・クラプトンのコンサートが15日(土)から始まりましたね。 

このブログでもクラプトンは数多く登場しています。 

テイアーズ・イン・ヘヴン

エリック・クラプトンの誕生日(2023年)

ローリングストーン誌の読者が選ぶ最も悲しい歌10選

などなど・・・

 

今回は残念ながらコンサートへは行けません。

一応、15日(土)のセットリストは見ました。

 

Electric set
01. Blue Rainbow
02. Pretending
03. Key to the Highway
04. I’m Your Hoochie Coochie Man
05. I Shot the Sheriff

 

Acoustic set
06. Kindhearted Woman Blues
07. Nobody Knows You When You’re Down and Out
08. Call Me the Breeze
09. Sam Hall
10. Tears in Heaven
11. Kerry

 

Electric set
12. Badge
13. Wonderful Tonight
14. Cross Road Blues
15. Little Queen of Spades
16. Layla

 

Encore
17. High Time We Went

 

Electric set の間に Acoustic set を挟んだのですね。

なんだが追悼する曲が多くなりました。

J.J.ケイルの"Call Me the Breeze"、"Tears in Heaven"はレゲエ調にしたそうです。

その時、ポール・キャラックが亡くなったゲイリー・ブルッカーを偲んで「青い影」を入れたようです。

"Badge"はジョージ・ハリスンとのコラボだったしね。

ジャック・ブルースもジンジャー・ベイカーも亡くなってしまいました。

エリック・クラプトンには、まだまだ来日して欲しいですね。

今日(18日)のコンサートも含めて、あと5回、頑張って下さい。