ポテトチップス等の（超加工食品（高度に加工された食品））にはタバコやアルコールと同等の依存性がある。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
例
ポテトチップス、
朝食用シリアル、
ファストフード、
大量生産されたパンやデザート、
ソフトドリンク、
アイスクリーム、
キャンディー
包装されてスーパー・コンビニに陳列される多くの食品
【超加工食品は脳の報酬系を強く活性化させます」
【味などを増強する成分がいくつも添加され、抗いがたい魅力が付け加えられています】
脂肪分や糖分を多く含む食物
↓
生存に欠かせない。
↓
摂取するとドーパミンが放出
↓
脳の報酬系が活性化
依存は意志の弱さではなく「超加工食品依存症」という状態にあることを示す
摂取をやめるのはたばこをやめるのと同じくらい難しいかもしれない。
【超加工食品の多用の弊害】
心臓病、2型糖尿病、肥満、うつ病、不安障害、さまざまな原因による死亡のリスクの増加
こんな恐ろしいものを作るのは、売れるのはもちろん、依存させて商品をリピートさせるのが一番いいからですよね。
健康より儲けが優先ですよね。
ロングセラーとか言うものほど依存性が高いと言える。
美味しいけど😅
依存傾向が強い人は、成人の20％、子どもや青少年の15％、というデータがあるそうです。
わたくしまんまとやられてます。(-_-;)
しかしながら依存しない人もいる。
その違いは何なのか？？
いろんな原因が考えられると思いますが、
私の場合はストレス発散だと思う。
なぜなら、思い返せば、むちゃ食い（暴食）が頻繁に始まったのが、1年半ほど前から。
その時期はそれまでストレス発散していたものが出来なくなった頃。
その代わりにストレスのはけ口が菓子に向いてしまったようです。
ストレス発散には菓子（甘いもの）で快楽物質（ドーパミン）を出すのが手っ取り早いっすから。
他にも依存はあ色々ありますけど、
酒は飲めないのでパス。
タバコもあったけど苦しくなるので辞めた。
セッ●ス依存は卒業した((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
パチンコいぞんは若い頃に痛い目にあって辞めた。
バイクで暴走依存は無職になって金がなくなってバイク維持できなくて辞めた。
買い物依存も同じくカネがないので出来なくなった。
その他健全な趣味（DIY・ジャンクヤード巡り等）も多少はあったのだけれど。
やはり極端にお金が制限されると、逆にストレスになるのでなかなか・・
そして何よりの原因は人間関係の問題。
何をするにも望まなくとも人とかかわらずにはイられない。
一人でできるものもあるけど、私は超寂しがりや。
これは【愛着障害】の特徴だと思う。
よって、むちゃ食い（暴食）の治療には、根本原因の【愛着障害】の改善が必要と思っています。。
そんなもん時間がかかるっチューの。
その前に体調悪化でちんでしまいそう。
（大げさか！？😅）
う～～～～～～ん。。。。。
根本原因は難しいとしても、
とりあえずの対処として、なにかストレス発散方法をみつけてるのが良いと思う。
しか～～～～し
ここでまた問題がある。
それは
やりたい事がわからない。。。
頭ではあれこれ思い浮かぶのだけれど
心が動かない。。。
だるい
面倒くさい。
結局悶々とした日々が続く。
そのストレスの解消のために暴食。
というわけで・・・
まるでお手本のような見事な負のループにハマっております。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
って、どーせーゆーんじゃ。
( ;´ω｀ )ﾄﾎﾎ…