ChatGPTを使って短文からブログ記事を作る方法 | なおくんの考えるネタ帳☆

お疲れさまです。

なおくんです。


今回のテーマは「ChatGPTを使って短文からブログ記事を作る方法」です。


■もくじ

・150文字の短文から長文を作成

・前回のブログ記事

・どうやって作るの?

・ChatGPTへのプロンプト例

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■150文字の短文から長文を作成

150文字くらいの短文、つまりTwitterの1ツイートくらいの短い文章を自分で書きます。それをChatGPTに長文にしてもらいます。こうすると、短文からブログ記事が生成できちゃうというわけです。


■前回のブログ記事

実際にその方法で作ってみたのが、ひとつ前のブログ記事なんです。前回の記事は、以下の短文をもとにしてChatGPTを使って作りました。


===(元の短文)===

chatGPTの回答精度を上げるコツ

・結論: リテイクを繰り返すこと

・一発で求めてる回答が得られることは少ない

・なので、その場合はリテイクをする

・「ほかのアイデアはある?」とか

・「もっと○○な感じにして」など

・どんなにリテイクをしてもへこたれずに秒で答えを出してくれます

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🔻参照リンク: ChatGPTを使って作った記事



■どうやって作るの?

ChatGPTに「以下の文章から1500文字くらいのブログ記事をを書いてください」と入力し、元々入力しておいた短文をそのあとに貼り付けて、ChatGPTに送信します。


そうするとChatGPTが文章を生成してくれます。思った通りの内容でなければ、再度ChatGPTにプロンプトを入力して書き直してもらいます。


■ChatGPTへのプロンプト例

最後に、短文からブログ記事を生成する際に使ったプロンプトの例をご紹介しておきます。


(プロンプト例)

・以下の文章を1500文字くらいのブログ記事に書き直してください。


・ありがとう。もう少しカジュアルな感じに書き直してもらえる?


・ちょっとカジュアルすぎるかな。もう少しフォーマルな感じにしてもらえる?


・この文章にタイトルをつけてもらえますか?


・ほかにもタイトルのアイデアありますか?


・このブログ記事の想定読者の悩みを箇条書きで3つ挙げてもらえますか?


・この文章の内容をTwitterに投稿するために140文字くらいに要約してもらえますか?



以上「ChatGPTを使って短文からブログ記事を作る方法」でした。


最後まで読んでくれてありがとう。