【マインドマップ】マインドマップツール【手書きとアプリ】 | なおくんの考えるネタ帳☆


マインドマップのツールについて説明します。マインドマップのツールは、大きく分けると、「手書き」と「アプリ」の2種類があります。手書きは、紙とペンを使って書く方法です。アプリは、iPhoneやiPadなどのアプリを使ってマインドマップを書く方法です。


  マインドマップツール1.手書き

マインドマップツールの手書きについて説明します。手書きでマインドマップを書くための道具と、手書きでマインドマップを書く用途について書いていきます。


図: 手書きマインドマップの例


手書きでマインドマップを書くための道具

手書きでマインドマップを書くための道具は、紙とペンです。紙は、ノートを使ったり、コピー用紙、漫画原稿用紙を使ったりしています。ペンは、カラーペンを使うのが基本ですが、ときには単色のボールペンや鉛筆などを使って書くこともあります。


手書きでマインドマップを書く用途

手書きでマインドマップを書く用途は、思考整理、ラクガキなどです。思考整理は、たとえば、このように、ブログを書く前などに考えを整理したりするときに使えます。ラクガキは、単純にことばを連想ゲームのように繋いで書いてみたり、カラーペンでうねうねとした曲線を描いたりして楽しめます。


  マインドマップツール2.アプリ

マインドマップツールのアプリについて説明します。マインドマップをかくためにぼくが使用しているアプリの紹介と、アプリでマインドマップをかく用途について書いていきます。


図:iMindMap Kidsで作成した例


使用しているマインドマップアプリの紹介

使用しているマインドマップアプリは、2種類あります。ひとつは、iPhone用アプリ「iMindMap」で、もうひとつは、iPad用アプリ「iMindMap Kids」です。


iMindMap


iMindMap Kids


アプリでマインドマップをかく用途

アプリでマインドマップをかく用途は、ブログやTwitterなどにアップロードするためです。アプリでマインドマップをかくことで、フォントなどが整って見やすいマインドマップになります。


  まとめ: マインドマップツール

以上、マインドマップのツールについて説明してみました。マインドマップツールは、手書きとアプリの2種類を状況に応じて使い分けています〜、というお話でした。