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学年末テストが終わってから10日ほど・・・息子、家に帰ってからゲームしかやっていません・・・
完全に気が抜けています。
「春休みの宿題をやりなさい！」と怒ると、逆切れして母子バトルに・・・
疲れる～
また提出直前になって「やってない！！ヤバイ！！」となるパターンだな・・・
大学進学費用について考える①の続きです。
貧乏すぎる我が家の息子・・・大学は国公立を目指すしかなさそう・・・なんですが、地方出身のプア子、そもそも首都圏の大学に全然詳しくなかった。
ましてや理系の学校なんてさっぱり分からない。
で、調べてみました。東京都内の国公立理系。 正直、少なくてびっくり。
東大（工学部、理学部など） 偏差値67.5 
東工大（工学院、情報理工学院、物質理工学院など） 偏差値65
首都大学東京（システムデザイン学部など） 偏差値60
電気通信大学（情報理工学域など） 偏差値60
東京農工大学（農学部だけというわけではなさそう） 偏差値55
偏差値は↓こちらのサイトを参考にしました。
首都圏と考えると他に横浜国立大学、筑波大学、千葉大、埼玉大などもありますが、自宅から通えるかは微妙。行きたい学部があるかも未調査。色々調べないとね・・・ あと、息子の学校の先輩たちには東北大学を受ける人が多いようです。下宿すると言っても京大や阪大よりは近いからってことなのかな！？それとも他に理由があるのかな！？
一か八か東大か東工大にチャレンジして、結果玉砕して私立に行く人も多いわけですね・・・。息子の学校の先輩たちが大量に慶応・早稲田・東京理科大を受験する理由も何となく分かってきた・・・。
ちなみに東京都内の代表的な私立理系は・・・
慶應 偏差値70
早稲田 偏差値70
青学 偏差値62.5
東京理科大 偏差値62.5
明治 偏差値62.5
芝浦工業大学 偏差値60 などなど
偏差値は↓こちらのサイトを参考にしました。
偏差値高っ 政府が東京２３区内の大学定員増を禁止したから、都内の私立大学は年々合格するのが厳しくなっている・・・とは聞いていたけど、慶応・早稲田 偏差値70って！！！
ちなみに、東大を目標に掲げる息子の学校ですが・・・現実は東大には遠く及ばず・・・実際の合格実績は東京理科大あたりが多いようです。 でも、東京理科大は学費が高いことで有名だったはず・・・。次回は国公立に行った場合と東京理科大に行った場合の費用を算出してみます。
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