格安SIMにするためにかかった費用 | 夫が失業!なのに子は私立中高一貫校

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2008年にマイホーム(マンション)を購入した直後に夫が失業…。
苦労の末、持ち直したものの、息子の中学受験・私立中高一貫校進学により、再びピンチな我が家の家計・・・

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2018年9月、ようやくスマホデビューを決め、スマホ3台を大人買いした我が家です。(その記事はコチラ

ガラケー2台(息子は携帯なし)→スマホ3台(息子も携帯デビュー)への変更のためにかかった費用をここでまとめておきたいと思います。

 

①スマホ本体

3台合計

      76,730円 ガーン

 

スマホ1台目

 25,650円

 

スマホ2台目

 25,980円

 

スマホ3台目
 25,100円

 

これでもポイントサイトなどで貯めたポイントで

合計9,400円のポイント払い分を引いた金額です。

(元々の金額は86,130円でした。)

 

②スマホアクセサリー類

3台合計

約6,000円

 

スマホケースと保護フィルムを買いました。

 

③契約解除料

2台合計

0円

 

本来は9,500円×2台の契約解除料がかかりますが、

更新期間だったため0円でした。

 

④MNP転出予約手数料

2台合計

6,480円

 

ガラケーで使っていた番号を

スマホでもそのまま使うための費用です。

 

⑤格安SIM新規契約手数料等

3台合計

約6,138円

 

・新規契約手数料 1,620円(半額キャンペーンで3,240円→1,620円)

・SIMカード準備料 1,278円(1枚あたり426円×3枚)

・SIMカード追加手数料 3,240円(我が家のケースでは必要)

 

格安SIMは家族3人でDMM mobileをシェアコースで利用することにしました。

→DMM mobileのMVNO事業は2019年9月1日より「楽天モバイル」に承継されることになりました。

(2019年8月追記)

 

ガラケー2台【月額利用料 2台で約3,000円】

↓↓↓

スマホ3台【月額利用料 3台で4,080円+通話料】

(通話対応SIM3枚 8GB のプラン)

 

①~⑤の合計

約95,348円

 

ガラケーで使っていた番号をスマホでも使うために

ちょっと余計に(3,240円ほど)費用がかかりました。

(最初にシングルコースで申し込んでから

シェアコースに変更しないといけなかった)

でも、まずまずお安く済んだと思っています。

(スマホ本体はもっと安いのでもよかった・・・)

 

・・・ただし!家計から捻出する余裕はないので、

プア子の翻訳料から出すしかない!!!

 

これだからお金が貯まらないんだな~。

 

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【我が家の家計簿】記事一覧