旦那クンは、いつも以上にとても優しいです。
だから早く元気にならなきゃと思いながら、たま涙が出たり。
誰にも会いたくなかったし、話したくもなかったな。
旦那クンが自分の親に報告したみたい。
大変だったね。
私に何て言っていいか分からないから、何も言わないね。
そう言われたから。という説明を受けました。
その後も、流産について全く触れられた事がありません。
不妊治療についても、それまで殆どノータッチでしたから。
なんか、優しいのか冷たいのか…。
私の実家は、割と熱いというか、人と人が近い距離で過ごしてきた分、私にはこーいう言いたくない事には何も触れない家族というのは
言っちゃ悪いけど、冷たく感じてしまいます

だから、その後も会って食事をした時も
何もなかったかのように、振る舞われています。
口に出すか出さないかの違いだよ。と旦那クンは言うけれど、私はとても居心地が悪いです

病院は、その後も卵巣や子宮の経過を診る為に毎週通っています

出血は、そのまま生理になっているので続きますが、生理が終われば止まって、痛みもましになるとの事。
まだ今は、次の移植の事も考えられないから
早く腫れがひいて周期が整えばいいなと思っています

いつかは ちゃんと妊娠して出産する事が出来るのかなぁ…
35歳の頃は、そんな不安ここまで現実的じゃなかったです。
不妊治療を始めれば、すぐに出来るだろうとしか思ってなかったな。
私達お互い何の原因も無く、まさかここまで時間が経ってしまうなんてね。
原因があるのも大変だけど、原因不明ってのも対処のしようがなくて…何がいいやら分からない。
ただ、妊娠は結局のところサイエンスだから
人間の手で好きには出来ないんです。
なるべく近い状況に持っていく手助けしか、私達には出来ません。
これは看護師さんに言われた言葉です。
そう言ってしまえばそれまで。
でも、その近い所に持っていく為の医療に
私達は、一生懸命働いて高額な医療費と大切な時間を費やしています。
だから、どうにも出来ませんと言われるのは
やり場のない苦しさが込み上げます

私達のこの数年間の生活は、全て不妊治療のリズムで進んでいます。
不妊治療には、先々のスケジュールが立つことが無くて、じゃあ明日また来て下さい。
とか急に言われることが殆ど。
この病院に来ている患者さんは、殆どの方が専業主婦だそうです。
お金は飛ぶように無くなるのに、働けないのも辛いです。
はぁ…保険適用の範囲広がらないかな……
グスン