マイクロソフトのOFFICE 2010 のできの悪さ | 商品サービスへの評価を書きなぐるブログ

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世の中、優れた商品ばかりではありません。ひどいパソコン(badpcとか)、まずい商品、があふれています。率直に感想を書き、ひどい商品・サービスはさらしものに、優れた商品・サービスはほめたたえたいとと思います。

すでに多くが語られているとは思うけれど、

それでも言わずにはいられない、Microsoft OFFICE 2010 のひどさ加減!

・メニューがどこにあるかわからん
・重い

ビルゲイツは、知的生産性を上げるためにOSやらOFFICEやらを開発してきたのではなかったか。
ゲイツ引退の影響で、ユーザーの使い勝手や生産性は、軽んじられているのではなかろうか?

OFFICE2003 では、とりあえずオブジェクトをダブルクリックすればプロパティを操作することができたけど、
こんどの2010では、メニューの中から探さなくてはならない。
このために、10分でできる仕事が20分、30分とかかってしまった。

いったいこのバージョンアップは何なのだ!?

いいかんげんにしてほしい。
2007で散々、クレームが出たのではなかったのか?

それに重いのだ。Corei5のノートだけど、全然さくさく動かないのだ。
OFFICE2003をCeleron 2.8GHzで使っていたほうが、はるかに使い勝手が良い。

やたらと多機能の方向に開発するのは、そろそろやめて、ユーザーの声に真摯に耳を傾けてほしいものだ。