2018年の東京競馬場開幕です。
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根岸ステークス、東京新聞杯、共同通信杯、クイーンカップ、ダイヤモンドステークス、フェブラリーステークス。
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9Rのセントポーリア賞(3歳500万以下、芝・左・1800m)では、ホッカイドウ競馬から参戦のハッピーグリン(牡・3、大野拓弥騎手)が快勝です。おめでとう!
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開幕週日曜日のメインレース(11R)は、根岸ステークス(GIII、ダート・左・1400m)。
このレースは、いつも面白いですよね。年始めからずっと楽しみにしています。
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出走馬 ①イーデンホール(牡・6、田辺裕信騎手)
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②アキトクレッセント(牡・6、荻野極騎手)
③ブラゾンドゥリス(牡・6、丹内祐次騎手)
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④マッチレスヒーロー(牡・7、吉田隼人騎手)
⑤ノボバカラ(牡・6、北村宏司騎手)
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⑥カフジテイク(牡・6、福永祐一騎手)
⑦キングズガード(牡・7、藤岡佑介騎手)
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⑧サンライズノヴァ(牡・4、戸崎圭太騎手)
⑨モンドクラッセ(牡・7、柴田大知騎手)
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⑩サイタスリーレッド(牡・5、石橋脩騎手)
⑪ラブバレット(牡・7、松岡正海騎手)
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⑫ブルドッグボス(牡・6、岩田康誠騎手)
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⑬ベストウォーリア(牡・8、C.ルメール騎手)は残念ながら出走取り消しで、
最後は⑭ノンコノユメ(せん・6、内田博幸騎手)
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レースは、ゴール前で⑧サンライズノヴァとの叩き合いを制した⑭ノンコノユメの復活Vでした。
やっぱり面白かった。でも、ノンコノユメがくるとは!
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