燃える走魂 フルマラソン100回完走への道

燃える走魂 フルマラソン100回完走への道

この道を行けばどうなるものか。迷わず行けよ、行けばわかるさ。

 

元気ですかぁ!元気があればGWを満喫できる!

 

みなさま、GWをいかがお過ごしでしょうか?僕は今日休みだっただけであとは仕事です(T_T) まぁ家族でどっか行く予定も立ててなかったし、別の日に休みを取れるからいいんですけどね。どこ行っても人でいっぱいやし。今日は嫁さんと娘が実家(といっても自宅から車or電車で30分ほどの距離です)に帰って一泊(ケンカしたとかではなくて娘が祖父母と遊びたがったんですわ)したし、関西では昼から雨が降ったので朝15km走ってあとは家でゆっくりしてました。

 

 

昨日は日本中、いや世界中のボクシングファンにとって歴史的な1日でした。井上尚弥VS中谷潤人、32戦全勝同士で米老舗専門誌でのパウンドフォーパウンドで2位と6位の超一流ボクサーの対決です。東京ドームの5万5千人の席も早い時期に完売しました。

 

今回の試合でどちらかに初黒星がついてしまいます。僕個人的にはどちらに勝ってほしいというのはまったくなくて完全に中立の立場で観ます。願わくばどちらもダウンすることなく、僅差の判定で決着してほしいと思っています。

 

前座の試合もすべて判定での決着でしたが、見ごたえのある試合が多かったです。

 

 

 

 

そしてメインイベント。1年間待っていた試合、両者がリングに上がったのを観るだけでこみあげてくるものがあります。

 

 

 

ここからはネタバレ注意です↓

 

 

 

 

第1R、静かな立ち上がり。両者ともに様子見ですが、スキを見せたらやられそうなヒリヒリする展開です。

 

 

第1R終了。両者笑顔でグローブを合わせます。

 

 

 

前半はスピードと手数に勝る井上選手のペースで進みました。ただ、解説でも言っていましたが、剣豪同士の斬り合いのような一瞬も気が抜けない高度な駆け引きが展開されています。

 

 

昨年まで井上選手とパウンドフォーパウンドNO.1の座を争っていたテレンス・クロフォードさんも観戦のため来日していたことからもこのビッグイベントのすごさがうかがえます。でもアンタ、観戦中に居眠り疑惑が浮上してまっせ(笑)。

 

 

 

後半、中谷選手も被弾を覚悟で距離をつめて打ち合います。両者ともに笑顔を見せて殴り合いを楽しんでいるかのようです。

 

 

試合後、きれいな顔でいることの多い井上選手も今回はパンチをもらっているのが分かります。

 

 

第11R。井上選手のアッパーが決まり中谷選手の目に異常が。翌日眼窩底骨折だったことが判明しました。

 

 

 

それでも中谷選手は最後まで闘い続け12R終了。両者笑顔で健闘をたたえあいます。

 

 

判定は3-0で井上選手。しかしながら中谷選手も評価を下げるどころか上がったのではと思うすばらしい試合をしてくれました。井上選手はこの試合内容が評価されてパウンドフォーパウンドNO.1に返り咲きました。中谷選手も6位から7位に下がっただけなので、目標のパウンドフォーパウンドNO.1への道はこれからも続きます。

 

両選手本当にお疲れ様でした。前評判以上のすばらしい試合でした。ボクシングに関してはしばらくロスになりそうです(苦笑)。これからも井上選手中谷選手ともに注目していきます。しばらくはゆっくり休んで、またいい試合を観せてくれることを期待したいと思います。