キリスト教国家の何たるかを見せられた気がします。
戴冠式には、キリスト教の宗派を超えて祝福(参列)がありました。
ユダヤ教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教などからの参加もありました。
私には、再びキリスト教会が統一された条件を立てたという式典に見えました。
もし統一教会(世界基督教統一神霊協会)がこの式典を行ったとしたなら、
キリスト教統一の条件を立てたと語ったことでしょう。
文先生のメシヤ宣言でキリスト教の蕩減が終わり、
イギリスがエバ国家の使命を再び果たしながら、
もう一度来る、時を迎えるために、
すべての準備が世界で進みつつあると思うのは私だけでしょうか。
キリスト教蕩減のための捨て石であれたことを誇り、前に進もう。