何かあるのだろうか、 と思っていたら…

 

安倍元総理が亡くなられた。

メディアではいろいろな事が語られている。

 

物事には、外的原因とともに内的(性相)的原因がある。

原理講論には性相的原因として摂理的原因の例があげられていた。

 

一報を聞いた時から、性相的原因が気になっていた。

 

7.1節で文先生は何を語られたのだろうか?

 

成約時代の始まり。

女性解放時代の始まり。

 

2025年を3年前にして何があるのだろう。

 

今の世界を見れば、エバ国家の使命を果たしているのは英国に見える。

 

日本の摂理機関の崩壊を想像するのは、私だけだろうか?

 

 

PS:

7.1節で語られたのは、氏族メシアのみ言葉だったんですね。^^;

もうかなりボケています。7.1節は1991年ですね。

私の中では92年が摂理の節目なので。m(_ _)m

 

 

 

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