みなさん、いかがお過ごしですか。
3月、私はテレワークに入ったものの、人が恋しくて定期券が無駄にならないほど
客先に出向いていたのですが、4月に入り、こどもの通院と自転車で行ける範囲の
買い物以外は、外を出歩くことがなくなりました。
新型コロナウイルスが、身近でもいよいよだなと思う中、
最前線を歩む医療関係者の方々が無事であることを祈ってやまない次第です。
久しぶりにネットを検索すると、情報は変わってきていますが、
基本的には2か月ほど前までに書いたことと変わらない感じがします。
日本の対応が2~3週間遅いというのも、2か月前と変わらないです。
ネットを見ていて思ったのは、人との接触を避けながらも、日光浴はすべきということです。
日光にあたることで、ビタミンDが作られ、免疫力が高まるみたいですね。
裏返すと、室内にばかりいると、いつもより免疫力が低下してしまう。
この点、奥様方は洗濯もするわけで良いですね。
ぜひ、旦那も洗濯を手伝うと良いということですかね。(コロナ離婚防止になるし)
たしか、ビルゲイツは皿洗いをするとか。リラックスできていいんだったかな?
ゲイツもベゾスも皿洗いが好き。成功者が寝る前にやっていること
欧米では、この新型コロナウイルスの状況を第3次世界大戦が起きているように
捉える人も多いと読みました。今を終末のように捉える人も多いようです。
そんな中で、目に留まった記事が、ちょうど1年前のノートルダム大聖堂の火災です。
ノートルダムとは、聖母マリアを意味しているのだそうです。
あの火災は、聖母(お母様)が、火(み言葉)によって焼け落ちるのを象徴していたのかなぁ
と想像しながら、あのとき私は何を考えていたのだろうと、ブログを振り返ってみました。
このブログは、自分のこころの状態を振り返る日記でもあるんです。
ノートルダム大聖堂の火災(2019/4/16)の前に書いた記事に、
【懐かしい写真】がありました。
この記事は、もう真のお母様はダメだ、とあきらめたときの記事でした。
霊界というのは、いろいろなことを教えてくれるのだなと思ったりします。
「終わりの時、すべての人に私の霊を注ごう」と聖書にあるように、
多くの人が、時の到来を悟ることのできる時代に突入している、そんな気がしています。