最近、過去のブログを読み返しているのですが、
どうやら、ルーシェルが神様の弟になった過程の私の詮索は間違っていたようです。
以前も引用した記事ですが、こちらの記事を見るとはっきりわかりますね。
私の邪推でした。いかにみ言葉を読んでいないかがばれてしまいますね(汗);
ところで、夜の神様と昼の神様については、私の中では答えが出た感じです。
わかってみれば、なぁんだという感じで、「なぜわからないんだ」と
文先生が苛立つ気持ちもわかる気がします。
ここまで書いて外していたらすみません。
夜の神様と昼の神様とは、創造目的を完成した男と女です。
陽性実体と陰性実体、人のことです。
聖書の言葉で言うなら、生命の木と善悪知るの木と言っても良いかも知れません。
この意味合いで、お父様のみ言葉に当てはめて、読み返してみてください。
おもしろいくらいに読み取れると思います。
創造目的を完成した男と女だから、
お父様がイエス様から召命された時の話なら、完成した男性と女性を指すでしょうし、
現在の話なら、お父様とお母様、
第4アダム時代なら、顕進様とお母様と読み取れるでしょうか。
(正確には創造目的を完成したというのは適切ではないかも知れないけど、言葉がない)
あまりに回答が平凡で、面白くなくてすみません。
今日はクリスマスイブです。
ひととき、生命の木として来られたイエス様、
そしてお父様、神様に想いを馳せてみるのも良いかも知れません。
(追記)2019/12/27 9:00
たまたま見つけたのですが、夜の神様、昼の神様について、気が付いている人は気が付いていたのですね。
(引用はじめ)
アダムには夜の神が臨在し、エバには思春期を完成した昼の神が臨在して結婚するのが理想だったと思います。
…省略…
生命の木がアダムに臨むその前に、
堕落した善悪知るの木が、エバと共にアダムに近づき彼を自分が中心になった...
(引用おわり)
生命の木と善悪知るの木、ちょっと私の視点とは違うけど... まだまだ先は長いか...
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