観客サイドからのジャパンオープン その1(2009 ジャパンオープン 34) | 高橋邦彦プロへの応援ブログ 

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今回は文章が雑です。また大筋は事実ですが、一部事実誤認、脚色等あるかもしれません。


来年、ジャパンオープンを見に行こうと思っていらっしゃる方の参考になるでしょうか?なるといいな。


というわけで、観客から見たジャパンオープンの話です。


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3/21、予選会場到着は11時ごろ。


去年の例からして、「始まるの午後だろうなー。ちょっと来るの早かったかな」などと思いつつ、予選当日券を購入。


7階のトーナメント表の確認などしているうちに、いつの間にかバンキング中。


うぉ!試合始まるの、早ぇ!


会場の入り口近くはかなりの混み具合だが、テーブルが見やすい位置はそこしかないので動けない。


とはいえ、観戦にはほとんど差し障り無く、普通に見られた。


朝一の試合ということもあって、Dとしては気をもんだが、8対3で勝利。


CUEといえば、昔は白いガリオンがずらーっと並んでいるという印象だったが、最近は茶色いブランズウィックがずらーっと並んでいる。


勝者2回戦が終わったので、息抜きに外へ。


コーヒーを飲んでのんびりしていたが、ふと試合が始まっていたらと不安になって会場へ戻る。

(そんなに早く始まるはずは無いのだが、このあたりが心配性のあかしか)


会場に戻って、30、40分くらい待っていると、次の試合(勝者3回戦)のコール。


もちろん立ち見だが、視界を遮られることなく、快適に観戦する。


順調に勝てて、これでダブルイリミネーションの試合はおしまい。


いよいよ次からは、負けたらそこで終わりのシングルイリミネーションに突入する。


(その2へ続く)