しかし、土地の高低差が激しいカルガリー。川沿い以外では何事もなかったようにいつもと変わりなくて、テレビで放送していても現実味が感じられないのが正直な気持ちです。
ダウンタウンは完全に浸水してましたから、これからの復旧が心配ではあります。
話を切り替えて、海外ドラマ情報に戻ります。
残念ながらシーズン2での打ち切りが正式発表されたSMASH。こちらの中盤までの感想をネタバレありで書きます。
シーズン1はマリリンモンローをテーマにしたミュージカル「Bombshell」が出来上がるまで、マリリンをめぐるカレンとアイビーの争いがメイン、そして何よりもそれ以上に恋愛問題に重きが置かれていました。ジュリアは自分でマリリンテーマにしといと言っときながら、自分の不倫問題のほうに気持ちが持ってかれて、ジョー役の人をかなり個人的理由で解雇。それに対して、アイリーンも何も言わなかったりと、ほんとにドロドロ恋愛ドラマでした。
シーズン2では、そこに低視聴率の原因があったと製作陣は考えたのか恋愛要素がほぼカットされています。
カレンとデレクもシーズン2では妙に打ち解けていますが、あえて恋愛に持ち込まず子弟関係程度に抑えています。デレクとアイビーの恋もほぼサブのサブ扱いです。ジュリアも恋に落ちそうな男はいろいろと現れますが、やっぱりメインには描かれません。
代わりにメインになったのが、「ミュージカルの舞台裏」です。
「Bombshell」からはデレクが抜け、代わりにトムが監督に就任。その流れでカレンも主役を自ら辞退します。アイビーが主演に返り咲き。
そして、デレクとカレンは若手コンビのジミー(?だった気がする)ともう一人の男の子(カイル)と組み「Hit List」というミュージカルを制作。ジュリアは2つのミュージカルに関与して行ったり来たりと、いろいろと2つのミュージカルの間で登場人物が入れ替わり立ち替わり状態です。

視聴者からはあまりの方向転換がそっぽを向かれたのが、視聴率の更なる低下を招き、打ち切りとなりました。
ちなみにジェニファー・ハドソンは直接話に絡むことはなく、ほとんどゲストスター扱いです。ウィル&グレイスでジュリア役のDebra Messingと共演していたSean Hayesがゲストで数話登場するんですが、1秒たりとも共演しないのが、なんかひっかっかるところです。
もしかして仲悪いのかな?

いろいろとひどく書いたように伝わるかもしれませんが、Hit Listはかなりポップス寄りな曲をたくさん披露してくれて、キャサリン・マクフィーにもジェレミー・ジョーダンにも合っているので毎回どんな歌を聴かせてくれるのか楽しみにしています。
最終的にはエミー賞まで持っていくようです。
というわけで中盤までの感想でした。

