カナダでも「あまちゃん」見ています。 | 山羊男日記   

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最新全米視聴率や海外ドラマのネタバレ&感想を随時更新!

この時期は海外ドラマはオフシーズンなので、ほぼ好きなことを書いています。どうかお気になされずに。今日はだいぶテーマ変わって、日本の朝の連続ドラマです。
カナダからもいっつも楽しみで見ています。誰かがネットにアップロードするのを待って、毎日夕方に楽しみにしています。



 ほんとにおもしろい。クドカンの小ネタが笑えるのもあるけど、ちょっと自己投影して見ているところもあります。
 昨日のエピソードで「帰りたい。帰ってもいいよね」といったアキに向けて春子が言った「ダメよ。行けると思ったからいったんでしょ。だったら頑張んなさい!」という言葉はすっごい胸にずしんときました。自分も九州からカナダに出てきて、「なんとかやってける!いけるんじゃないか!」と思ってここまできたわけで、それでも言語や文化の壁ってやっぱり厚くて、うまく会話できなくて落ち込んだり、言いたいことが伝わらない、寂しいって状況も多々あるわけです。そんなときタイミングよく、あまちゃんで上に書いたエピソードが放送されたんで「頑張んなきゃなあ」という気持ちになりました。

 このドラマのすごいところは田舎から都会に出た人、あきらめて帰った人、都会で生まれたけど田舎にあこがれる人、全方位に響くところ。

 ユイが東京にあこがれる気持ちもすごいわかるし、都会で芽が出なかった春子が田舎に帰って後ろめたい気持ちもわかる。アキが新しい世界に飛び込んだものの厳しい現実にうちのめされる気持ちもすっごいわかる。


 「場所じゃなくて人なんだよ、結局」ってセリフもよかった。
 結局、どこに住むかじゃなくてそこに気を許せる友達や家族がいるかってことが一番大切で重要なんですよね。

 今日も潮騒のメモリーが脳内でリピート中。GMTのデビュー曲「地元に帰ろう」の完成版も楽しみです。