THE 20/20 EXPERIENCE

全米では、早くも初週で90万枚を突破しそうな勢いらしい。このCD不況の時代に流石の売上!
さっそくアマゾンで購入したんで、さっそく聴いた感想を簡単に。
内容としては、前作「FutureSex/LoveSounds」からの流れを汲みながらも、7年経った分大人になったサウンド。
ここ最近は、Carly Rae JepsenやOne Direction、テイラースウィフトといったド直球ポップが全盛ですが、この流れに一石を投じるくらいのインパクトがある気がします。
ジャスティンってはっきり言って声には恵まれてないと思うんですよね。ベッカムと同系統の声というか、男の割に甲高くてキンキンした声。だからサウンドにこだわるのかは知りませんが、声にハンディを抱えている分、最先端のピコピコサウンドとも男性ながら相性がいい。
これで、ものすごく完璧な美しい声やジョンメイヤーばりにスモーキーな声で歌われたら、リスナーは親近感を感じれないよーな。
絶妙なバランスの上に成り立っている高レベルと高い人気!
全体的にはスローなテンポで1曲ごとの長さも長い。でも、曲の長さは前作と同じく、曲ごとにドラマがあるので長さを感じさせません。
今回はピコピコサウンドにビッグバンド要素も加わってちょっとジャズっぽさもある作り。
⑧LET THE GROOVE GET INとデラックスエディション収録⑫BODY COUNTはアップテンポでインシンクっぽいです。インシンクの頃から常に新しいサウンドを届けてくれる姿勢は彼は変わらずで芯がぶれてないです。
一回聞いて、よさがわかるアルバムじゃなく聴けば聴くほどハマるスルメアルバム。
まさに、ジャスティン・ティンバレークだからこそ作れる音楽。
だからこそこの売上に繋がっている。
そう確信できる一枚です。
ちなみに彼のルーツを辿れるインシンクのitunesチャンネルはこちら→
