そして、今日にはこれから3か月くらい住む部屋を決め、今に至ります。

オーストラリアには、3か月農場や牧場などあまり一般の人がやりたがらない仕事に3か月間就業するともう一年滞在できるというセカンドワーキングホリデービザというシステムがあります。
で、ファームの女主人キャシーがこのシステムをある意味濫用してるようにしかみえなかったんですね。。。
家事はすべてバックパッカーたちにやらせ、キャシーは自分の洗濯物を洗うくらいしかしない(笑)
ボロボロの仕事道具(一輪車とか鎌とか)が壊れたら壊れた瞬間つかってた人に弁償を強いる。ほぼ壊れてるし!!!!
仕事でちょっとでもミスをすると、延々と文句を言い続ける。
「このミスをカバーするのにどれだけの労力と金がかかってるのかわかってるのか。泥棒が!!!ファック ミー デッド!!!(オージースラングらしい。でも、イギリス人バックパッカーたちはキャシー以外から聞いたことないらしい)」なんてひどいことを言う。
で、一日8時間労働。そのうえ、食事も作らなきゃいけない。もちろんキャシーの分まで。キャシーはほぼたばこ吸って、クロスワードをしているだけ。
忙しい。私は金がない。「
そう四六時中いうなら、たばことクロスワードをやめてくれ。
もう無理!!と決めて、
「そこまでいうならバックパッカー雇うのやめて、プロフェッショナルを給料払って雇ってください。こんなリスペクトを示さない人とは一緒に働けない。住めない。」と言って、速攻で荷造りしタクシーと長距離バス予約して牧場に別れを告げました。
キャシーにキレたの午後3時。
タクシー乗ったの午後4時15分。
ブリスベン行きのバス乗ったの午後5時。
ブリスベン着いたの午前1時。
ケアンズ行きの飛行機乗ったの午前6時20分。ケアンズ着午前9時。
スマートフォンでタイムテーブル確認も予約も全部できました!
クレジットカードで手持ちキャッシュがなくても支払い全部できました!
ほんと便利!
デジタル社会は確実に逃避行を身近なものにしたと思います!
ファームから公道にでるまでの道のりが相当長かったな(笑)
スーツケース、とっても重かった。。。
イギリス人の女の子が手伝ってくれてほんと助かった。彼女が去り際、「あなたが五人目。私も出ていきたいけどビザの関係上、ここで働くしか選択肢がない。キャシーには一昨日も泣かされた。シー イズ ビッチ!!!!!」と言ってました。まあ、そんなファームです。
イギリス人3人は葉っぱを毎日スモーキングしてたしたけど。。。。とってもいい人たちでしたよ。
イギリス人若者の使うスラングも知れたし、すごい勉強になった。
ファームもすごいいいところだったんですよ。
牧場は川に囲まれ川のせせらぎと鳥の鳴き声・牛の声が響いてました。
星も日本じゃみれないほどきれいでした!!すごい数!!
仕事もそんな思ったほどきつくなかったです。
手は灰まみれ土まみれ。たまに牛糞も触ったけど(笑)
朝日と共に馬の世話を開始し、夕日が沈むと共に仕事を終える。
牛って意外と賢い。馬にも性格がある。
すっごいいい経験でした!!
問題はオンリーキャシー…。
エクスチェンジワークって難しいです。。。
給料が発生しない分、お互いにここまで求めるって基準がぜったい違うから。
それにしても、キャシーは求めすぎてたと思うよ。
そんなファーム生活でした。
チャンチャン。
ケアンズでは、少しゆっくり過ごしたいと思います。