ウォール街の続編『ウォールストリート』を公開初日に張り切って見に行きました。
金曜の昼間のせいか、客は7,8人くらい・・・。平日昼間ってこんなもん??
ストーリーは、リーマンショックを盛り込み、父と娘の和解を盛り込み、若きディーラーとゲッコーの敵への復讐を盛り込みと、3つの軸を絡めて進みますが、盛り込みすぎて絡めすぎて、長すぎる気がしました。
しかも、オチもキレーな音楽で感動できるよう作ってますが、見てるこっちはイマイチ納得できない・・・。
そんな単純に和解していいの???!!
結局、金??!!でも、エンディングは家族が大事っぽくまとめていて、オリバー・ストーン監督も伝えたいことがありすぎて、整理できなかったみたいです(笑)
でも、ゴードン・ゲッコーは名言の宝庫でした。
彼のお言葉を聞くだけでも見に行った価値はありました。
「大切なのはお金じゃなくて時間」
「今の経済は金融緩和をやりすぎて、薬に慣れすぎたステロイド中毒のよう」
「バブルがはじける。そして、また違うバブルが起こる。その繰り返しだ」
日本経済とあてはめても、しっくりくる気がします。
赤字国債発行・借金に慣れすぎて、その本来の意味さえ理解している人は何人いるのか。
モーニング娘が流行、次はAKBが流行。
時間だけは取り戻しはきかない、確かに。大事だねー時間。
ぜひ見てください。