2010年3月17日(水)、日銀は、金融政策決定会合を開き、追加の金融緩和策を決めた。年0.1%の超低金利で3カ月間の資金を市場に供給する「新型オペ」を拡充し、供給額を現行から倍増の20兆円規模に引き上げる。
というニュースが流れました。このニュースを受けて日経平均株価も急上昇。
これで民間企業に銀行も積極的に融資するだろうと思いきや、3月14日付日経新聞には、「銀行の国債保有額が過去最高に」と記事に出ていました。
日銀がいくら資金供給をしても、銀行は焦げ付きを心配して民間企業には融資せず、とりあえず国債を購入という安全策に走っている現状があります。
これじゃいつまで経っても景気よくならないんじゃないか??!!
しかも、日銀の資金供給も国債を担保に行われているんです。
日銀の追加資金供給
→株価上昇
→だったら景気回復??!!
→いやいやエコポイントもまだ続きます。エコ住宅ポイントだって始めちゃいます。
→景気回復したなら、国をあげて対策を打つ必要ないでしょ!
→いやいやまだまだ実際は回復してませんから。対策なしには会社が立ちゆきません。
実際の景気はまだまだ回復していません。
根本から変えていくような解決策を考えないと、この先が本気で不安になります。
物質的な豊かさよりも心の豊かさを求めていく生き方に転換する時期じゃないかなと思います。
いまはこんな漠然としたことしかいえないけど、具体的なアイデアを述べられるよう知識と経験を日々積み重ねます。
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