今日は3回目の株式スクールでの授業でした。
ちょうどTVでJALの特集やってたんで、そこから話題を広げていきました。
日本には今、98もの空港があるんですが、なんと黒字化できてる空港は10社にも満たない!!
なぜなら、日本では空港を建設すること自体が目的になっていて、できてからの戦略を考えていないから。
建設することで、土建業者に仕事を廻すことが目的化している。
道路と同じ感覚だということ。
それに比べて、韓国の空港は、【ハブ空港にする】という明確な戦略を立てた上で、事業をおこなっているから、かなり黒字化しているそう。
結局、日本って資本主義といいつつも社会主義的というか、利権国家なのだと痛感…。
そもそも、JALやエルピータには国家が資金注入をして、他の潰れそうな業界は救わないのかもおかしい。
エコカー減税やエコポイントも救われるのは自動車業界や家電業界。
その他の業界はなぜに救いの手をさしのべないのか??って話です。
ものづくりの原則は、「消費者が求めるものを世に送り出す」ことにあり、それができなくなった企業に国が資金を注入しても無駄金に終わる可能性が高い。
今日は、こんな講義でした。
エコカー減税にせよ、国の資金注入にせよ、別に問題意識を感じず右から左に他人事みたいに聞き流していた自分が恥ずかしい。
すべてはじぶんごととしてかかわっている。
これからは、問題意識をもって日々過ごしていきます。