大学を卒業する。
それは親にとっても卒業を意味します。
子への投資が終わるのです。
もう仕送りする必要もないし、学費を払う必要もない。子が帰省した際に小遣いをあげる必要もない。
就職活動は本気で頑張ろうと思います。
だって、これまで親の子への投資結果が出るときだから。
やりたくないことは仕事にしたくありません。
母はテストでどんなに悪い点数を取ったときも「これだけ取れたら十分よ」と言ってくれました。
父はどんなに良い点数を取ったときも、「満足するな。ライバルは世界だ!」と言って褒めてくれませんでした。
そんな真逆の考え方の二人ですが、共通していることがあります。
僕がやりたいことは何でもやらせてくれました。
小学校のときスケートが習いたいといったときも、高校を進学するときも、大学の志望校を決めるときも親は何も言わず、「好きなようにしなさい。」といい、金銭的な負担など何一つ口にせず、後押ししてくれました。
アメとムチを二人で使い分けながら、やりたいことは何でもやらせてくれた親への感謝の気持ちを「自分がこの先充実して過ごせる仕事を見つけられた」という形で示すのが礼儀でしょう。
だから、やりたくないことを仕事にすることはできません。
というわけで、就職活動を終えたとき、親に「ありがとう」と満面の笑みでいうこと。
それが今の目標です。