ビステリア メリメロ(宇都宮市)-5
宇都宮競馬場が閉場して丸五年。開催当時は馬が優雅に歩く姿を見かけたモノです。
現在では広大な空き地が広がっています。サッカー場建設等のプランを耳にしますが・・・。
この元競馬場の近くにある「Bis-t-eria Meli-Melo(ビステリア メリメロ)」へ。
東武宇都宮線の線路沿い。住宅地の一角にお店はあります。
注意深く探索しないと見つからないような隠れ家的なお店ですが、お邪魔した日も次々とお客さんが。
そのお客様に対し、シェフひとりで調理から配膳まで実直な仕事をされていました。
この日はお店隣の駐車場は満車で、線路向かいの第二駐車場に。歩いてすぐの場所にあります。
ランチは四種類。平日&土曜日4食限定Aランチ1500円からの品揃え。
今回はBランチ1800円をオーダーしました。
前菜・メインを選べるのですが、それぞれ豊富なメニューから選ぶことが出来ます。
ランチにはヴォルヴィックORペリエが1本サービス。
まずはアミューズ。「イワシのリエット」です。
こんなに美味しく調理して貰ったら、鰯も幸せに違いない!!
くさみなど微塵もなく、旨味が十二分引き出されていて見事なスタートです。
男三名でお邪魔し、それぞれ好きな前菜をお願いしました。
「手羽先のコンフィ」。サクッとした皮にジューシーな肉。これはサラダが合い盛りになっています。
「牛トリッパのトマト煮 カレー風味温泉卵乗せ」。こんな上品なトリッパを頂けるとは・・・ありがたい。
私は「極太アスパラガス(2本)ソテー ラビコットソース 温泉卵添え」+200円
アスパラのソテーにビネガーを利かせたラビコットソースがよく合います。
爽やかな酸味が春を感じさせる一皿。前菜も多彩で楽しませてくれました。
トリッパとアスパラには別皿でサラダが登場。野菜自身の苦さ、甘さがしっかり伝わる絶妙な味付け。
本日のプチポタージュは、「カブのポタージュ」
スッキリとした甘さ、サラッとした口溶け、心地いいカブの風味もしっかり。
Aさんのメインは「菜彩鶏のフリカッセ」。最初に野菜を口にしたAさんは唸っています。
「煮てあるのに、まるでサラダのように野菜そのものの味わいがする」と。その後「凄い」と言って夢中で完食。
Bさんは「和豚もち豚のロティ」。
本来の豚の甘さがするとご満悦。脂部分も美味しいと嬉しそう。
私は「栃木県産 鹿肉の赤ワイン煮 ジャガイモのピュレ添え」+800円。
お皿が登場した瞬間、山のような肉の塊に感激。
ナイフを使わずお箸で切り分けられる柔らかさに仕上がっています。
香辛料で鹿肉の独特のくさみは消え、口にした瞬間とろけていくお肉にうっとり。
「あっ、鹿だ」とわかる瞬間も楽しい。
デザートは「クラシックなガトーショコラ」と「チョコレートムース」。
ムースは洋酒も利いて大人の苦みがたまらない。ガトーショコラはその反対に、おとなしい乙女の味わい。
好みのドリンクとして私は「桃のアイスティー」、他の皆さんは「ホットコーヒー」で〆。
○「Bis-t-eria Meli-Melo(ビステリア メリメロ)」
住所:宇都宮市西川田本町2-14-11
電話番号:028-659-7120
定休日:不定休 (お越しの際にはお電話での確認をお願いします)
営業時間:11時30~14時(L.O)、18時~21時30分(L.O)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=8708
一回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10362913087.html
二回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10386015070.html





