高瀬観光やな (那珂川町)
夏から秋にかけて栃木県内の主要な河川では、「観光やな」が賑わっています。
東京から来られたお客さんに、風情がある烏山町(現・那須烏山市)のやなにお連れする機会が多かったです。
川をせき止めるような壮大なやな漁に目を丸くし、新鮮な鮎を食べていただく。
東京では決して味わえない味を楽しんで頂くには、最高の観光スポットです。
私の中ではある程度那珂川沿いのやなを知っていたつもりでしたが、
ブログでお知り合いになった「珍嫁 」さんに、私の知らない「那珂川のやな」を教えていただきました。
「珍嫁 」さんは元々烏山町出身。
地元の人がこよなく愛するやなと聞いたら、行かざるおえません。o(^-^)o
名前は「高瀬観光やな」。
旧烏山町中心地から国道294号線で北に。
どちらかと言えば、国道293号線で旧馬頭町から国道294号線で南下という方が
東北自動車道で首都圏から来られる人にはわかりやすいかもしれません。
国道294号線から誘導看板に従い、ちょっとはいると雄大な那珂川に「高瀬観光やな」が。
水流が強く、すでに3匹も鮎がやなにかかっていました。
喜んで子供達はその場にあったアミで、鮎を捕獲箱に。
実は本当に鮎がやなにかかっているのを見たのは初めてでした!!
観光やなというと、ほとんど天然鮎はかからず、すべて養殖鮎が出されるモノだと思っていました。
しかし「珍嫁」さん情報だと、ここ「高瀬観光やな」は天然物!!
なるほど、頷けます。
川沿いに広がったお店は広々。
屋外にも相当数の座席があって、那珂川の風情がある風景を楽しみながら食事が出来ます。
子供の遊び場もあり、食事を早めに終えた子供さん達がブランコなどで遊んでいました。
ここのメインは「鮎の定食」で、事前に多くの焼き職人の人たちが鮎焼きに従事していました。
私たちが今回お願いしたのは、目の前で鮎を焼く「炉端焼き」。
天然モノなので大きさによって数は増減するようですが、3~5匹で1人前2000円。
2名以上の注文で、目の前で「鮎の塩焼き」を味わえます。
最低限の2人前を頼み、他は様々な単品料理を選ばさせていただきました。
鮎のフライ 600円 鮎の刺身 1000円(甘くてサッパリな身が最高!)
たっぷりでっかい、うな重 1300円 子供達は初めてのチャレンジ イナゴの甘露煮 500円
売店で焼きたての「うなぎの肝」1000円を。コリコリした食感がお酒に合いそう。
そして目の前の炉端に炭火が・・・。
係の方が素早く新鮮な鮎を炉端にセッティングしていきます。
2人前で、11串。
その中の2串には小さめな鮎が2匹ずつ刺されてありましたので、合計13匹。
みるみるうちに、美味しそうに焼かれていきます。
半数近い鮎には卵が入っており、天然物の引き締まった白身と同様、非常に美味でした。
さすが地元の人が薦めるだけのお店でした!!
イイお店を紹介していただき、ありがとうございました。
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せっかく家族で烏山に来たので、今度は旧烏山町市街地に近い「ひのきや 」のやなへ南下。
以前からよく行ったやなで、ここから見る那珂川は緑が多く非常に美しい・・・。
食事はせず、子供達は川縁で石投げなどを楽しみました。
それぞれのやなは風情や特色も違いますので、1日で2件ハジゴと言うのも悪くないかもしれません。
最後に有名な「龍門の滝」へ。
雄大な滝の姿を見て家族全員大満足。
立派な旅気分を味わえました。
○「高瀬観光やな」
住所:那須郡那珂川町谷田210
電話番号:0287-96-3521
営業期間:6月1日~11月下旬(期間中無休)
営業時間:8時~17時
公式HP:http://www.mirubenet.com/ayunet/ayu/yana/takase/index.htm
○「烏山落石観光やな ひのきや」
住所:那須烏山市宮原265
電話番号:0287-82-2882
営業期間:5月GW~11月末日
営業時間:9時~18時
公式HP:http://www.mt-crow.net/hinokiya/index.htm
○「龍門の滝」
住所:那須烏山市滝
那須烏山市烏山観光協会HP:http://www.mt-crow.net/k-karasuyama/
























