みなさん、今頃大掃除にお正月の用意に
忙しくされてるんでしょうか
なんて、私は傍観者のような態度ですが
なんだかだんなさんが普通に仕事なので
年末の焦らされてる感を全く感じず、動けぬままの昼下がり
明日明後日で、毎年のごとく本人もビックリなスピードでやる事をこなすのでしょう
あぁ、いつもながら、なぜ前もって余裕をもって物事に取り組めないのか
来年は年明け早々、バタバタ忙しくなりそうな予感です。
和み彩香でイベントに参加したり、
カラーのお話をママさん達にさせていただく機会をいただけそうだったり
詳しくはまた、詳細が決まり次第ご案内させていただきますね
ただこのバタバタ、こういうワクワクなことばかりならいいのですが・・・
どうやら試練も待っている模様
もしかしたら、
いえ、まだ何も言われたわけではないのですが、
義母の体調不良で
来月中旬からしばらく義父がうちで生活するかも?!という恐怖が
それのなにが恐怖なのかって・・・
義父は家事を全くしないタイプ。
いつも義母に「お茶」だの「ホット」だの動かず指図しています。
私にはそんなこと言わない優しい義父、優しいおじいちゃんなのですが。
しょっちゅう義実家に出入りしてますが、
そのやり取りをみているだけで
私の忘れてしまいたい過去がよみがえり、ざわざわと嫌悪感が
私の過去についてはこちらの記事で→「私が家事を嫌いな理由」
そんな状態で、義母がいないとなったら、
どんな生活が待っているのか・・・
想像するだけで鳥肌がつ立つというか、身の毛がよだつというか・・・
昨日はほとんど眠れませんでした
いえ、まだそんな話1ミリもでてませんよ。
もしかしたらそんなこともありえない話ではないと、私が勝手に想像して不安に駆られただけでこの有様
こんなにも全身で拒否してるなんて、
こんなにも私にとって、この問題は根が深いなんて、改めてビックリでした。
まだ自分がなぜ拒否しているのか、という理由がわかっているだけ、
私はおだやかでいれている方なのかもしれません。
私にとって、家事=男性に絶対服従。苦痛。自己犠牲。
というイメージでしかないのです。
わかっていてもなかなかそのイメージを楽しいものに置き換えることは難しいようです。
親との同居、めんどうを見る。
それはいずれ高齢になってくるとどうしてもついてくるもの。
家事嫌い。少しずつ、自分で解決できたらいいなぁなんて思ってましたが、
もしかしたらセルフカウンセリングでは難しいのかもしれませんね。
この私の勝手な妄想が現実となりそうになったら
なんとかお断りできないものか・・・
私、実家に逃げてしまいかねません
別に義父母と険悪なわけではなく、
むしろ仲がいい方なのに・・・薄情な嫁ですねぇ
ただの取り越し苦労に終わる事を望んでいます