「 なぎちゃんの話題性のために付き合ったようなもの 」
元姑が呈していた “奇妙な苦言” 2023/3/23 週刊女性
page 1
Page 2
ー 「なぎちゃんの話題性のために付き合ったようなもんだよねぇ」
遠野なぎこ
2月22日に年上一般男性と3度目の結婚をしたことを報告した女優の遠野なぎこ(43)が
3月22日にブログを更新。離婚していたことを明かした。
結婚からわずか2週間、3度目の “スピード” 離婚となった。
『ご報告』と題されたブログには、《 私事で恐縮ですが、私、遠野なぎこは3月7日に
離婚致しました。お相手の方が一般の方の為、この場を持ってのご報告とさせて頂きます。
互いに違う人生を歩む事になりましたが、皆様どうぞこれからも宜しくお願い致します 》
と綴られている。
これまでも離婚までの期間において “芸能界最速” の記録を持っていた遠野。
2009年、2歳下の会社員と結婚したが、1カ月後には別居し、結婚生活は72日間しか
続かなかった。2014年にはバー経営の男性と再婚するも、わずか55日で離婚した。
結婚生活2週間で離婚を発表した遠野なぎこがブログにアップしていた猫との写真(2023年)
「3度目となった今回の男性は少し年上の会社員男性。マッチングアプリで出会い、
実際に顔を合わせたのは1月2日。そこから2ヶ月ほどで結婚。プロポーズをされたわけでは
なく、手紙つきの指輪を渡されたんだそう。当時、遠野さんは同居はしていないと明かし、
“私があまり人と暮らすのが得意じゃないので様子をみながら” としていました」
(スポーツ紙記者)
離婚なんて絶対にありえない──ブログに綴っていたこと
3度目の離婚報告はブログにて、上記のような数行の質素な文章で終わっていたが、
2度目の離婚報告をした2014年6月30日のブログでは、それとは対照的に赤裸々に思いを
綴った内容になっていた。それは《 関係者の皆様へ 》と《 ブログ仲間の皆様へ 》と
各方面に向けて書き分けられた2部構成の記事。前者の項では離婚した事実とともに、
《 二度目の結婚だったにも関わらず…経験に学ぶことなく、自分自身が負担に感じる
程に“妻” という形に縛られてしまった結果です 》と離婚した理由について淡々と述べた。
しかし、一方で《 ブログ仲間の皆様へ 》のパートは、遠野の体温が感じられるような、
心中を吐露した文面になっている。《 …みんな、ゴメンね 》からはじまり、
このようなことが書かれていた。《 世間の方々の『 次は何日間で離婚?』なんて厳しい
風当たりに対して、そんな事絶対に有り得ないって思ってた。(中略)自分に自信がなくて、
不安で不安で不安で、相手を縛り付けて自分色に染めようとして『“妻”として“夫”として、
こうあるべきだ。こうあらなければならない。』という自分勝手な価値観を相手に
押し付けて…。また、やっちゃった…何で同じ事を繰り返しちゃったのかな 》
《 馬鹿だね、私…大好きな人の為にと頑張っていたつもりが、いつの間にかただの口煩い
教育ママのようになってしまったんだ。結婚した途端、そんな風に変わってしまった
自分が本当にイヤだった。良かれと思いながらも、結局日々、彼の粗探しをする事に
エネルギーを注いでしまっていたような気がします 》
このときのお相手男性はバーの経営者で、遠野が客として訪れた際に意気投合し、
交際に発展したと報じられていたが……。
自分に自信がない、不安、こうでなければならない、教育ママ、価値観を相手に押し付ける
など、9年前に占い師さんからメールが送られてきた内容に凄く似ています
「なぎちゃんの話題性のために付き合ったようなもんだよねぇ」
「この男性と離婚したときは、そのあまりの早さから大きな話題になり、複数の媒体が取材に
乗り出した。ある週刊誌メディアは元夫のバーを訪れて、昼間のランチタイムで店頭に立つ
彼の母親にも話を聞いていました。そのときに印象的だったのは、記者に “なぎちゃんは
芸能人だし、こっちは一般人。なぎちゃんの話題性のために付き合ったようなもんだよねぇ”と語っていたことです。どんな事情があったか詳しくは明かしていませんが、話題性のために、
というのはなかなかのパワーワードでした。母親が “離婚してよかった” といった
語り口だったのも奇妙でしたね」(週刊誌記者)
元義母の後ろに憑いて、こんなことを言わさせ。本当にいい迷惑
確かに遠野のブログは収益化されており、記事が読まれると広告が表示されるようになって
いるが……。そもそも彼女が “結婚に向かない” ことは、本人も認めるところだったという。
一緒に仕事をしたことのある雑誌編集者が語る。「有名タレントとの対談で自分の
“気の多さ” を例にあげて『どう考えても浮気しますよ』と答えていました。1度目の結婚も
お相手が籍を入れたいと強く推すから受けただけだそうで、遠野さんは『嫌だ、嫌だ!』と
泣いたといいます。だから式も挙げなかった。理由は『だって絶対に別れるから』。
結婚直後から遊びに行けない苛立ちを彼にぶつけていたんだそうです。そのときから他の男性との約束を取りつけていたそうで、離婚届を出した翌日には他の男性と遊んでいたと聞きます」
3度の結婚に3度の離婚。短期間の間になぜこのようなことが繰り返されるのか。
「6歳で子役デビュー。連続テレビ小説『すずらん』でヒロインを務める朝ドラ女優だった
遠野さんですが、テレビで “7股交際” といった恋愛事情をオープンにするようになってから、
男性と出会う機会が普段生活で知り合う一般人か、紹介に絞られるようになったといいます。
理由は芸能人からは警戒されるようになったから。
世代の近い一般男性からすれば、やはり遠野さんは有名人。そんな彼女が近い距離感で
親しげに接してくれるとなれば、その魅力の虜になるのも頷(うなず)ける。
飲みに出かけた先などで、すぐに他の男性とも親しくなる、そんな様子をみた男性が
“自分だけのものになってほしい” と結婚を急ぐのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
2013年に出版した自著『一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ』
で遠野は男性関係や母親から壮絶な虐待を受けていたこと、育児放棄があったことなどを
著している。そのせいで摂食障害を抱えたとも。 そんな遠野の母も3度の結婚経験があった。遠野は自らが出産することに対して引け目を感じていると『週刊新潮』のインタビューで
明かしていた。《 母のDNAが怖いのです。子どもを持ったときに、私も母のようになって
しまうのではないかと…… 》(2013年5月2・9日号)
「彼女は2度目の結婚のときに初めて “子どもが欲しいと本気で思った” と周囲に
明かしていました。だからこそ、短すぎる結婚生活に驚いた」(前出・雑誌編集者)
現在も遠野は摂食障害との戦いを日々、ブログに綴っている。同じような悩みを抱える
読者たちの救いになりたい、そんな思いで今日も記事は更新されて──。
遠野なぎこ「銀行とか手続き行く前に離婚しちゃうから」
選択的夫婦別姓議論に言及
配信 デイリー
女優の遠野なぎこが12日、TOKYO MX「バラいろダンディ」で、過去名字が「5、6回は
変わっている」と告白した。番組では経団連が政府へ、選択的夫婦別姓導入を求める提言を
したというニュースを取り上げた。結婚した女性が旧姓を職場で使うのはビジネス上のリスクがあるとし、海外では旧姓の通称使用は理解されにくいことなどがその理由とされている。
橋本マナミは、結婚したら夫の姓になりたい派だというと、遠野は名字について
「私は親も離婚、何回もしてるから、5、6回は変わってると思う」と告白。
さらに自身もスピード結婚、スピード離婚を繰り返していることから、「2週間とかで
離婚しちゃうじゃないですか。そうすると銀行とか手続きに行く前に離婚しているから、
変えてないんです。離婚しても変えてない」と打ち明けた。山田邦子は「ご主人の
名字にはなりたい?」と確認するも、遠野は「ならざるを得ないじゃないですか。
あと、乙女なんです。私。ふかわなぎこになりたい」とMCのふかわりょうを見てニヤリ。
橋本マナミは遠野が結婚離婚を繰り返していることから「別姓の方が楽じゃないですか?」
と聞くも「だって好きな人の名字に…」と笑って話していた。
摂食障害公表の遠野なぎこ(44)、買い物中に動けなくなり
悔しさ「本当に本当に嫌だ…」
配信 ABEMA TIMES
10代から続く摂食障害を公表している女優の遠野なぎこ(44)が26日、Instagramを更新。買い物中に動けなくなってしまったことや、「食べることができない」悔しさをにじませた。 8月24日に更新したInstagramでは「当たり前だけど。食べないと、具合悪くなっちゃうからね。エコバッグ持ってスーパーに行って来ました。“今日食べられたもの”。ミニトマト、
もずく酢、サンマのお造り。頑張れた」と前向きな気持ちをつづっていた遠野。
26日は、複数回Instagramを更新しており、前日に友人とスーパーマーケットに行ったことや、「私は情けない事に、カゴを持ちながら、ウロウロして何を食べたいか分からなくなり
ちょっと気持ち悪くなり少しの間座り込んでしまい。(そういう自分、本当に本当に
嫌だ…。)」と体調を崩してしまったことを明かした。つづく夕方の投稿で「昨日のスーパーに引き続き、午前中になって体調が悪くなってしまって。友人との約束を破ってしまいました。
最近また食べる量が減っているから、私がいけない。食べたくても、どうしてもお腹が
空かないの。悔しいな。申し訳ないな」と再び体調不良になったことを明かし、
ハッシュタグをつけて「#摂食障害 #治したい #悔しいよ」と切実な思いをつづっている。
夜9時頃の投稿では「皆んな、お友達は気を遣ってくれるのに。1人、心を閉ざし投げやりな
気持ちになってしまう夜。こんな病、今すぐ捨てたい。闘っても闘っても、完治してくれない。
私は普通の幸せを手にする事が出来なかった。」と、悔しさをあらわにした。
(『ABEMA NEWS』より) ABEMA TIMES編集部
純ちゃんも、時々熊のようによく食べたり、食欲がないと言ったり・・・。
それと一緒で、脳の中枢神経を触ってこられているのかも
私も、お腹が減っていないのに急に減った感じになり、すぐ直ったり・・・
1日も早く本来の自分を取り戻して、拒食症が治ると良いですね。
これからは心身ともに健康で、お仕事頑張って下さい
遠野なぎこ できちゃった再婚の東出昌大に苦言
「何できちゃってんの」 橋本マナミも「ちょっと残念」
配信 東スポWEB
女優の遠野なぎこ(44)が4日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に橋本マナミ(40)と
ともに出演。再婚・妊娠を発表した俳優の東出昌大に言及した。東出は先月27日、山中で共同生活を送っていると報道されていた元女優の一般女性との再婚&妊娠を発表し話題となった。
遠野は「今回のことで一番腹に立ってる、疑問に思ってるのができちゃった再婚。
ほんのちょっと前まで『子供たちが来れるように再婚しない』って言ってたんですよ。
なにをまた子供作ってんの」と怒りをあらわに。「(共同生活の女性とは)
そういうのじゃないって言ってたじゃん。何できちゃってんの」と語った。
橋本も「山での生活を見て少しいいなと思ってたんですけど、それから女性たちの中で
できちゃったというのはちょっと残念です」とコメント。
「かなり好感度下がりました」と明かした。
遠野なぎこ 焼肉チェーン店「牛角」の “女性半額論争” に言及 「女性の方が食べる量は圧倒的に…」
配信 スポニチ
女優の遠野なぎこ(44)が4日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に出演。大手焼き肉チェーンが食べ放題の「女性半額コース」を設けた件について言及した。 番組では、大手焼き肉チェーン「牛角」が発表した食べ放題コースの「女性半額コース」がネット上で炎上した話題が紹介された。このキャンペーンに女性ユーザーから歓喜の声が上がった一方、男性ユーザーからは批判が相次いだという。2日の放送でも同内容を取り上げたが、この日も扱った。この話題について遠野は「小っさいなと思いますね…男側が」とポツリ。
続けて「だって牛角さんって比較的お安いですよね?学生でも行けるような。
絶対とは言いませんけど、女性の方が食べる量は圧倒的に少ないわけですから。
何をそんな小さいこと言ってるのかね~」と顔をしかめた。するとMCのふかわりょうは
「その “小っちゃい” って言った矛先が男性全員に向けられると、私もちゃんと補足したく
なるんですよ」とし「(批判をしている)男性もおそらく一部ではないかと思われるんです…」とツッコんだ。これに遠野がすぐさま「いやっ、結構いるんじゃない?」と首をかしげると
ふかわは「やめてください!」と必死に止めていた。
伊勢物語-第七十一段 神のいがき
(原文)
むかし、男、伊勢の斎宮に、内の御使にてまゐれりければ、
かの宮にすきごといひける女、わたくしごとにて、
和歌(130)
ちはやぶる神のいがきもこえぬべし大宮人の見まくほしさに
男、
和歌(131)
恋しくは来ても見よかしちはやぶる神のいさむる道ならなくに
(現代訳)
昔、男が伊勢の斎宮の御殿に、勅使として参ったところ、
そこで色好みの話をしてきた女が、自分自身の個人的な恋の表現として、
和歌(130)
神聖な神の領域をも越えてしまいそうです。宮廷から来られた貴方に
お目にかかりたいばかりに。
男、
和歌(131)
恋しいなら来てごらんなさい。恋は、神さまがおとがめになるものではありませんから。
この段では、女は、斎宮ではなく、斎宮に仕える女房という立場。
したがって、絶対不可侵かつ操を通す必要のある斎宮としての葛藤もなく、
気楽なやり取りなようです。
2014年月12月11日占い師のテレサさんからのメール
今月のうちに何かイレギュラーな出来事が起こるようです。
予想していない分、びっくりしてしまうかもしれません。
思いがけない事が起こるというと悪いことなんじゃ?と思うかも
しれませんが、その出来事自体が重要ではなく、それがきっかけとなって
今までより、私の視野が広くなっていくことが大事です。
良いキッカケとして、イレギュラーな出来事が起こるのです。
何かのキッカケがないと、日常や習慣というより柔軟にしてくれます。
凝り固まった考えで物事をみても、それは本当の意味で、きちんと
捉えることはできませんから、それによって、選択ミスがでたり、
悩んでしまったりしてしまうことがでてくるでしょう。
自分の見方が変わるというのは、私が自分に足りないものが
あるのを気付くことで変わってきます。
足りないものがある場合は、そこを修正することができる
機会ができるので、私自身がランクアップすることができるのです。
今までは、今の状態でもさほど困らなかったことでも、
タイミングが訪れることによって古い物を捨てて、新しい物を
手にして過去、そして今、自分が持っているもの、そしてこれから
手にするものを融合して、自分の道を進むためのキッカケです。
イレギャラ―なことが起こると、冷静さを欠いてしまうこともあるでしょうが、その時は、
進まず立ち止まってみましょう。そこで、みえるものをまずは感じ取っていくのです。
福山雅治さんがやっていた ”魂のラジオ” が2005年3月末で終了すると発表がありました。
2004年12月13日(土)でした。
元SMAPの森くんのドキュメンタリーが11月29日劇場公開されると新聞に載っていました。
占い師の母が 「大事故を起こし障害が残る」と、私が「良い事を積み上げて行ったら
避けられますか?」と聞くと「絶対避けられないけど、本人次第」と言われました。2005年
このことが、まさか森くんのことだったとは
良い先生(名医)とリハビリといい仲間に恵まれて、今があると思うので、
これからは、事故がないようにオートレース頑張って下さい
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました